ピグともさんとお話のなかで、キイチゴのジャムが出てきたので、今日はそのキイチゴについて。
ウィキさんによると、『キイチゴ属(きいちごぞく 学名:Rubus)とは、バラ科の属の1つ。キイチゴ(木苺、Bramble)と総称される。ラズベリー(Raspberry)、ブラックベリー(Blackberry) などの栽培種群に代表される、数十~数百種(研究者により大きく違う)が属する』とのこと。
木いちごですから、当然小柄ながら木質化した茎を持つ低木で、一部に葡萄性のものや草本のものある。
一般にはね、ラズベリーでケーキなんかに使われてたり、カクテルなんかにも「フランボワーズ」っていうリキュールが使われたりしますが、我が日本でもキイチゴはよく目にします^^
東日本では「モミジイチゴ 」、西日本では「ナガバモミジイチゴ 」っていう黄色のキイチゴがよく見られます。
あと、カジイチゴ、エビガライチゴ、ナワシロイチゴ、クマイチゴ、クサイチゴなども自生してます。
イチゴとの大きな違いは、種がイチゴは果肉にくっいてるのに対して、キイチゴは一つ一つの小さな果肉の
中に種があること。
※クサイチゴの果肉
5~7月頃、山に行っていろなキイチゴを取って来て、それでジャムを作ったりするんだけど、
これがまた美味ww^^
ほとんど、イチゴのジャムの作り方と同じなんで、みなさんもチャレンジしてみてください^^
これからの時期は、フユイチゴ、オオフユイチゴというのが山などで見かけられます。
場所によってはまちまちだけど、11月から1月のころに熟す。
九州四国関東以西の本州に分布。森林の下生えに出る。
林縁の道路ぞいなどに出現することも多い。とのこと。
※フユイチゴ
●キイチゴのジャムの作り方
そろそろフユイチゴの季節です。寒くなってくると山に行くのも遠のきがちですが・・・、
偶然通った山道の脇に、この時期には珍しい赤い果実をつけたフユイチゴをみつけると、
なんだか嬉しくなちゃいます。^^
余談はさておき、春から夏、またはこの時期に採取したキイチゴをジャムにして食しましょう。
1、採取したキイチゴを、果肉だけにする。
2、大きめのごみなどを取り除き、塩水にしばらくつける。
(虫などを取り除くため)
3、ザルなどに移し、水洗いする。
4、ホーロー鍋にキイチゴを移し、砂糖を加えて、しばらく置く。
5、弱火にかけて、沸騰するまで煮ます。
6、少しとろみが出てきたら、レモン汁を少々入れて、酸味をプラス。
7、これで完成^^
※自分はキイチゴの種は気にならないのですが(プチプチ感がいい~)、
人によっては、嫌だという人もいますので、最初は裏ごしするのがいいかなと・・・^^;
で、全部取り除かないで、少しは残した方が、キイチゴジャムっていう感じが残ります。
それから、ゆるめに仕上げるのがポイント。冷めてくると自然に固くなってきますから、
その辺も考慮に入れて、仕上げましょう^^
砂糖、レモン汁の分量は各自お好みで調整して下さいw^^;