<グローバルな時代を生き抜く貴方の応援団でいたい>
和的な国際人の母、紅翠でございます。
過日、近頃、学生さんの留学が減る傾向にあると伺いました。
そして、先日TV放映されていた「日本が危ない」の中で・・
(池上氏が解説なさっていた番組。タイトルが違っていたらごめんなさいませ)
「ハーバード大学から日本人学生がいなくなりつつある・・」とのお話しがありました。
えっ・・ ホントなの・・
驚きと共に、少し悲しい気持ちになりました・・
海外の大学で学ぶことだけが素晴らしい事ではないと思います。
国内の大学でも十分な学びは出来るのでしょう。
ただ・・ このグローバルな時代を生き抜く、時代を担う若者には、
異国の地に身を置いてしか学べないものがあるのと違うやろか・・と母は思うのです。
高みを望むだけが人生やないし、まずは足元を見ることはとても大事な事。
冒険より堅実。
挑戦より安泰。
心の底では、この方がええ・・安心と母も思うのです。
せやけど・・ あえて背中を押したい母がいます。
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