前回はイベリナとリアンドロのハグで終わりました✨
このブログでこの漫画が気になった方!!
62話まではピッコマで公開されているので読んでみてくださいね❤️
またおすすめの漫画載せていきたいと思います
公爵家のメイドに憑依しました↓
https://piccoma.com/web/product/22827
65話の翻訳です↓↓↓
リアンドロ「イベリナのことを信じることが出来なくて、申し訳ない。またいなくなるかと思って不安なんだ。」
そうだ。そんな子だったね。
愛に飢えていて、いつも私を探してた。
私しか頼れる人がいなかったんだ。
そんな私が突然いなくなり、どんだけ怖かっただろうと考え、涙目になるイベリナ
イベリナ「今度は本当に約束を守ります。公爵様を置いていかないです。」
笑顔で抱き合う2人。
次の日の夜
イベリナ「たくさん待ちましたか?」
華やかなドレスのイベリナ登場
リアンドロ「きたか。イベ、、リナ、、」
頬を赤く染めるリアンドロ
😳素敵なドレス❤️イベリナ似合う!可愛い
リリアナ達も綺麗だとイベリナを褒める。
リリアナ「まずはダンスホールに行きましょう」
イベリナ「2人も行くのね」
リリアナ「どこでも護衛は必要だから」
騎士さん?「剣は持ち込めないから拳で戦います(自慢げ)」
リリアナと騎士さんがじゃれている。
微笑ましく見るイベリナ
そんなイベリナに見惚れるリアンドロ
馬車に乗るイベリナとリアンドロ
イベリナ「ダンスホールまで歩いていくのかと思いました。ヒールが高いので足が痛くなりそう」
イベリナ「絵柄の沢山着いた馬車とても派手ですね」
一方的に話し続けるイベリナに見惚れ続けるリアンドロ
イベリナ「公爵家どうしましたか?」
リアンドロ「ただ、君が綺麗で、、本当にこのままダンスホールに行かなきゃいけないのかと悩んでいた。他の奴に見せたくない」
😍リアンドロの愛がとまらないじゃん!どうしよう!
イベリナ「皇城の美しい女性たちがいる中で私なんて相手にされますか?」
リアンドロ「イベリナ、、本当にまぶしいくらい美しい。世界から隠して自分だけ見ていたい。」
🙈ちょっ、、、聞いてて恥ずかしいんですが、リアンドロさん(/ω\)
イベリナ「ダンスホールでは公爵様のそばにいますね。公爵様のパートナーに話しかける人はいないでしょう。」
リアンドロ「ダンスホールではずっと手を握っておこう?」
なんか上手く丸めこまれた気がするけど、
初デートだからそれくらいは目をつぶろうとイベリナは思った。
イベリナ「まだ早い時間なのに人が沢山いますね。」
リアンドロ「祭りの期間か1週間だから色んなところから集まってきたんだろう」
ディッシュ夫人?(合ってるかな?)がリアンドロに話しかけてきた。
ディッシュ夫人「ベラビティ公爵こんなところで会うとは、、こういった所には来ないと聞いていたわ。お隣の方は?」
イベリナ「ご挨拶が遅れました。ディッシュさん。イベリナと呼んでください。」
ベラビティ公爵がパートナーを連れてくるなんて。まさか恋人かしら?でも、見た事ない顔だわ、、お考えるディッシュ夫人?
ディッシュ夫人?「会えて嬉しいわ。イベリナさん。ベラビティ公爵のパートナーなんて今日いる多くの女性がハンカチを噛みますね」
イベリナ「羨ましいって事ですかね」
ディッシュ夫人?「そ、そうですね(苦笑)」
その光景を見てリアンドロが笑う
冷たいと噂のベラビティ公爵が笑うなんて
と周りの女性が驚いている
執事?「陛下全ての貴族がダンスホールに到着しました。」
皇帝「ベラビティ公爵のパートナーも来ているか?」
執事?「さっき入場するところを確認しました。」
貴族の身分を買ってまでそばに置こうとするメイドと...ただ単に幼い頃の恋愛感情か...いや絶対に大きな理由があるだろう
もしかして彼の呪いと関係が、、、
と考える皇帝
ここで65話終わりです
イベリナのドレス姿に放心状態のリアンドロが可愛すぎるー😍
イチャイチャが止まらない❤️
あとなんか皇帝が怪しいですね。
勘がよすぎる!
二人の仲を邪魔するのか...続きが気になるところです🤔
このブログでこの漫画が気になった方!!
62話まではピッコマで公開されているので読んでみてくださいね❤️
またおすすめの漫画載せていきたいと思います
公爵家のメイドに憑依しました↓
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65話の翻訳です↓↓↓
リアンドロ「イベリナのことを信じることが出来なくて、申し訳ない。またいなくなるかと思って不安なんだ。」
そうだ。そんな子だったね。
愛に飢えていて、いつも私を探してた。
私しか頼れる人がいなかったんだ。
そんな私が突然いなくなり、どんだけ怖かっただろうと考え、涙目になるイベリナ
イベリナ「今度は本当に約束を守ります。公爵様を置いていかないです。」
笑顔で抱き合う2人。
次の日の夜
イベリナ「たくさん待ちましたか?」
華やかなドレスのイベリナ登場
リアンドロ「きたか。イベ、、リナ、、」
頬を赤く染めるリアンドロ
😳素敵なドレス❤️イベリナ似合う!可愛い
リリアナ達も綺麗だとイベリナを褒める。
リリアナ「まずはダンスホールに行きましょう」
イベリナ「2人も行くのね」
リリアナ「どこでも護衛は必要だから」
騎士さん?「剣は持ち込めないから拳で戦います(自慢げ)」
リリアナと騎士さんがじゃれている。
微笑ましく見るイベリナ
そんなイベリナに見惚れるリアンドロ
馬車に乗るイベリナとリアンドロ
イベリナ「ダンスホールまで歩いていくのかと思いました。ヒールが高いので足が痛くなりそう」
イベリナ「絵柄の沢山着いた馬車とても派手ですね」
一方的に話し続けるイベリナに見惚れ続けるリアンドロ
イベリナ「公爵家どうしましたか?」
リアンドロ「ただ、君が綺麗で、、本当にこのままダンスホールに行かなきゃいけないのかと悩んでいた。他の奴に見せたくない」
😍リアンドロの愛がとまらないじゃん!どうしよう!
イベリナ「皇城の美しい女性たちがいる中で私なんて相手にされますか?」
リアンドロ「イベリナ、、本当にまぶしいくらい美しい。世界から隠して自分だけ見ていたい。」
🙈ちょっ、、、聞いてて恥ずかしいんですが、リアンドロさん(/ω\)
イベリナ「ダンスホールでは公爵様のそばにいますね。公爵様のパートナーに話しかける人はいないでしょう。」
リアンドロ「ダンスホールではずっと手を握っておこう?」
なんか上手く丸めこまれた気がするけど、
初デートだからそれくらいは目をつぶろうとイベリナは思った。
イベリナ「まだ早い時間なのに人が沢山いますね。」
リアンドロ「祭りの期間か1週間だから色んなところから集まってきたんだろう」
ディッシュ夫人?(合ってるかな?)がリアンドロに話しかけてきた。
ディッシュ夫人「ベラビティ公爵こんなところで会うとは、、こういった所には来ないと聞いていたわ。お隣の方は?」
イベリナ「ご挨拶が遅れました。ディッシュさん。イベリナと呼んでください。」
ベラビティ公爵がパートナーを連れてくるなんて。まさか恋人かしら?でも、見た事ない顔だわ、、お考えるディッシュ夫人?
ディッシュ夫人?「会えて嬉しいわ。イベリナさん。ベラビティ公爵のパートナーなんて今日いる多くの女性がハンカチを噛みますね」
イベリナ「羨ましいって事ですかね」
ディッシュ夫人?「そ、そうですね(苦笑)」
その光景を見てリアンドロが笑う
冷たいと噂のベラビティ公爵が笑うなんて
と周りの女性が驚いている
執事?「陛下全ての貴族がダンスホールに到着しました。」
皇帝「ベラビティ公爵のパートナーも来ているか?」
執事?「さっき入場するところを確認しました。」
貴族の身分を買ってまでそばに置こうとするメイドと...ただ単に幼い頃の恋愛感情か...いや絶対に大きな理由があるだろう
もしかして彼の呪いと関係が、、、
と考える皇帝
ここで65話終わりです
イベリナのドレス姿に放心状態のリアンドロが可愛すぎるー😍
イチャイチャが止まらない❤️
あとなんか皇帝が怪しいですね。
勘がよすぎる!
二人の仲を邪魔するのか...続きが気になるところです🤔