17歳だった。
外見も性格も声も全部が可愛くて。
可愛くて可愛くて大好きで。
結婚した時に新居に連れて行ったけど、環境の変化がダメで過呼吸のような症状がでてしまい、泣く泣く実家に帰したなぁ。
猫は家につくというのを実感した。
私はみーちゃんのいない生活が本当に辛かったけど、母はみーちゃんが帰って来て喜んでいた。
私が保護活動TNRをするようになったのはみーちゃんがきっかけだった。
みーちゃんの保護主さんが保護活動とTNRをしていて私に教えてくれた。最初は捕獲器も貸してくれて色々アドバイスくれたなぁ。
当時私は25歳。 こんなに若い人がTNRをしてくれると私も安心して引退できるわぁって優しい笑顔で言ってくれた。
あれから17年。可愛い可愛いみーちゃんはいなくなってしまった。毎日泣いてばかりで辛い。
でもみーちゃんがきっかけとなってくれたから今の私がいる。 細々と1人での活動だけど不幸になる命を減らせてるし、幸せにできた猫ちゃん達も確実にいる。
この活動はライフワークと思っている。
体が動かなくなるまで続けようと。その頃にはTNRとか野良猫とか殺処分なんて言葉がなくなっていますように。
みーちゃん私頑張るから天国から見守っていてね。 でもしばらくは毎日泣いてしまいそうです。

