キャロラインです


初日、舞台挨拶ライブビューイングの流浪の月を見てきました


広瀬すずちゃんのベッドシーン、横浜流星さんのDV?松坂桃李君の身体?いろいろ衝撃でショッキングでした


原作読んでないので、読むともっと深いとこまでいっちゃってたかもね


涙するシーンも数回。更紗の子役も名演技
多部未華子の無駄遣いって書いてる人いたけど、私は、めちゃ良かったな
ほんとに、演者の皆さまがもがき苦しみながら、役を模索し続ける感じよくわかりました


すずちゃんが、ボロボロで街を彷徨い続けるシーン、パラサイトが見えました
どーでもだけど、也哉子の演技がもっと良かったらな


暗い映画だけど、たまには、こうして、深く深く考えたり、感じたり、する時間って大事な気がしました。
入り過ぎちゃうと病んじゃうから、ほどほどにね〜


キャロライン

