待望のLeeuwin Estate
のディナー!
ホテルから車で50分(平均100km/hで飛ばして)のところなんだけど、陽が落ちると辺りは真っ暗。目印になるものもなく、ナビだけが頼り。ワイナリーがずっと続く道も、日中ならたくさんの観光客の車とすれ違ったけど、夜になるとぱったり車も通らないので、本当に本当に真っ暗。街頭もないんだよ。途中でもし車が故障してライトがつかなくなったらどうしようと本当に心配になった。「お願いだからカンガルーが突然飛び出してきませんように」と祈ってました。
途中でちょっと迷いながらも無事到着。
ダーは運転しなきゃいけないので、Degustation Menuのお食事のみ(+ワイン1杯だけのつもりが2杯飲んでたけど)。私は、Degustation MenuにMatching wineをつけてもらいました。
コースが始まる前に、Menuに入っていないスープを持ってきてくれました。
「こちらはChefからです。外はさむかったでしょ」と。なんと、トリュフのスープですよ!
ちょっと塩味が効いていましたが、めちゃくちゃ美味しかった
最初からいきなりこれだと、俄然期待が高まりますよ。
■First Course
Roasted beetroot, pomegranate, mint labnewalnuts
2010 Leeuwin Estate Art Series Sauvignon Blanc (90ml)
お料理の写真、食べかけですみません(途中で写真のことを思い出した)。
ワインはとってもフルーティーで、フレッシュな香り。ミントがのったお料理やお野菜に合いますね。
■Second Course
Manjimup rainbow trout, cherry tomatoes, caper berries, sage and verjuice butter
2003 Leeuwin Estate Art Series Riesling (90ml)
トラウトがふんわりした食感で、バターソースがうまくからまってこれまた美味しい。
ワインは優しい香りのRiesling。酸味のバランスがちょうどいいです。お料理に本当にマッチしてるわ。
↑ミッキーマウスみたいでしょ(そう思ったのは私だけ?笑)。
John Olsenという画家の「Frog in Riesling」というタイトルの絵です。これ、カエルさんね(笑)。
地下にあるギャラリーにも実物が飾ってあったよ。タイトルからも想像できるようにポップなイメージがこのワインのイメージに合うからって、このシリーズをオーナーがたいそう気に入ったそうで、4枚もあるんだって。これは一見の価値あり。
■Third Course
Grilled Blue Ridge marron, shaved fennel, orange butter, salmon pearls
2007 Leeuwin Estate Art Series Chardonnay (90ml)
Marronって何だろうなぁと思ってたら、小さなロブスターみたいなのが出てきたよ。食感も似てる。後で調べたら、淡水のザリガニだそうな。全然癖もなくて美味しかったよ。甘酸っぱい上品なソースがこれまたChardonnayにぴったり
■Main Course
14 hour braised beef, Huon Valley mushrooms, cauliflower, périgueux sauce
2006 Leeuwin Estate Art Series Cabernet Sauvignon (150ml)
名前の通り14時間煮込んだ牛のほほ肉。とろ~りとろけて、とってもやわらか~い。ソースが濃厚なんだけど、大好きなCabernet Sauvignonにまさにマッチ!幸せ~。
<休憩>
デザートの前にしばし休憩。地下にあるアートシリーズのギャラリーへ。ワインはできてから数年樽の中で寝かされているので、その間にオーナーそのワインのテーストイメージに合う絵を探して決めるんだって。
ギャラリーの奥にはワイン蔵も。
■Dessert
Beurre bosc pear tarte tartin, caramel cream, apple and mulled wine sorbet
Coffee
私たちが地下のギャラリーから戻る頃を見計らって、熱々でサーブしてくれたバターたっぷりのパイ生地焼き立てタルト。甘さはほどほどでちょうど良かった。ホント、幸せな気分に浸りました。
マッチングワインの量を全部足すと独りでハーフボトルを飲んだことになるかな。お料理も美味しいし、それぞれのワインも、さすがワイナリーが選んだワインだけあって、どのお料理にもちゃんとマッチしているし、超満足。マッチングワインをつけてもたいして金額が上がらない(+40ドル)のは、やはりワイナリーならでは。原価で出してくれてるんだね。
パースからはちょっと遠かったけど、ワイン好きの私たちにとって行く価値は絶対にあったと思いました。
今後Leeuwin estateのワインを飲むたびにこの日のことを思い出すんだろうなぁ
また行きたい~!!!!