こんばんは。きてぃです。
世の中はお盆の最中、我が家では特に何もしていません
夫は、お盆の時も仕事なので、義母の墓参りには後日行こうと思います
ところで今日の記事は、
『子供の名前』について書こうと思います
今まで、このことをブログに書こうかどうか迷っていたんです。
これを書くことによって、どう思われるのかが不安だったからです
でも最近、祭壇のこともそうでしたが、
その気持ちが強くなってきたので、
『子供の名前』をブログに載せることにしました
夫
と名前を考え初めてのは、胚移植が終わった頃から。
その時は男の子
の名前を考えていました。
2人して真剣にネットで調べたりして・・・
それはもう幸せでした
そして、妊娠
がわかったある日、性別がわかる夢を見ました。
『性別は女の子ですね
』って言われたんです
それを夫に話すと、
『女の子
かぁ~、そうしたら、俺とお前の一字をとって"ゆい"って言う名前はどうかな』と言ったんです。
その時はまだ、妊娠
7週に入ったところ。
なんて思っていたけど、とっても楽しかったです
あんまり状況は芳しくなかったんだけどね
それから、約2週間後、残念な結果となってしまいました
でも私にとっては大切な我が子。
お腹に宿った証を残したいと思い、名前をつけることにしました。
我が子の名前は、
と言います。
そんな意味が込められています。
にチェンジしてみました
)
なぜ女の子だと思うのか
それは、私が女の子
を望んでいたこと。
そして、胎話士さんから、
と言われたことです。
胎話士さんに名付けたことをいうと、
と言ってくれました
嬉しかったなぁ~
でも、出産予定日の後、夢の中に出てきた赤ちゃんは男の子
だったんですけどね
名前をつけることで、子供として認められるような気がします。
『9週で流産した子に名前をつけるのはいかがなものか』
という意見もあるかもしれません。
でも、『私は私』
ゆいちゃんの母親として、この先も一生想い続けると思います。
最後に、お盆らしいことをしていまさんが、こんな可愛らしいお花
を買って、祭壇に供えました。
しかも、よーく見てください。
この花瓶には天使の羽
が付いているんです
私が出来ることはこれくらいしかないから・・・
これからも、よろしくお願いします

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世の中はお盆の最中、我が家では特に何もしていません
夫は、お盆の時も仕事なので、義母の墓参りには後日行こうと思います
ところで今日の記事は、
『子供の名前』について書こうと思います

今まで、このことをブログに書こうかどうか迷っていたんです。
これを書くことによって、どう思われるのかが不安だったからです
でも最近、祭壇のこともそうでしたが、
『私なりの供養の仕方』
『私なりの我が子への想い』
その気持ちが強くなってきたので、
『子供の名前』をブログに載せることにしました
夫
と名前を考え初めてのは、胚移植が終わった頃から。その時は男の子
の名前を考えていました。2人して真剣にネットで調べたりして・・・
それはもう幸せでした
そして、妊娠
がわかったある日、性別がわかる夢を見ました。こんな感じで、
『性別は女の子ですね
』って言われたんですそれを夫に話すと、
『女の子
かぁ~、そうしたら、俺とお前の一字をとって"ゆい"って言う名前はどうかな』と言ったんです。その時はまだ、妊娠
7週に入ったところ。『性別がわかるのはまだまだ先なのにね』
なんて思っていたけど、とっても楽しかったです
あんまり状況は芳しくなかったんだけどね
それから、約2週間後、残念な結果となってしまいました
でも私にとっては大切な我が子。
お腹に宿った証を残したいと思い、名前をつけることにしました。
我が子の名前は、
『♡結(ゆい)♡』
と言います。
『家族3人が、硬い絆で結ばれる』
そんな意味が込められています。
『初めまして、ゆいと言います
』
(最近、ベビー服から、女の子らしい服なぜ女の子だと思うのか
それは、私が女の子
を望んでいたこと。そして、胎話士さんから、
『赤ちゃん、女の子
だよ』
だよ』と言われたことです。
胎話士さんに名付けたことをいうと、
『赤ちゃんも喜んでると思いますよ
』
と言ってくれました
嬉しかったなぁ~
でも、出産予定日の後、夢の中に出てきた赤ちゃんは男の子
だったんですけどね名前をつけることで、子供として認められるような気がします。
『9週で流産した子に名前をつけるのはいかがなものか』
という意見もあるかもしれません。
でも、『私は私』
ゆいちゃんの母親として、この先も一生想い続けると思います。
最後に、お盆らしいことをしていまさんが、こんな可愛らしいお花
しかも、よーく見てください。
この花瓶には天使の羽

が付いているんです私が出来ることはこれくらいしかないから・・・
これからも、よろしくお願いします


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