我が子が天使になるまで～パパとママの気持ち～

こんばんは。きてぃです。

今日は５月５日。

『こどもの日』ですね

(これは職場に飾ってあったものです)

お子様の健やかな成長をお祈りしています

それと、今日の朝の地震、怖かったですね



一瞬、『この揺れヤバイかも』って思いました。



この時私は仕事中で、お年寄りのお世話をいました。
(このお年寄りは、東日本大震災の被災者で、福島県から避難してきている方でした。
･･･ただの偶然･･･ですよね)



今後、大きな地震が来ないことを祈るばかりです。





さて、今日の本題はここからです。



この記事は今から１年前の出来事
を綴ったものです



平成２５年５月５日



６ｗ６ｄ



陽性反応が出てから徐々に、



そして昨日胎嚢が確認できてからさらに強く思ったことがあります。



それは、

『お腹に宿った小さな命。

自分の命をかけて全力で守りたい』

ということ。



こんな感覚は初めてです。



これって『母性』というものなのでしょうか



こうやって母親になっていくのでしょうね



･･･一方パパは、



表立って喜んだりしている訳じゃないけど、



夜な夜なエコー写真を眺めていたらしいし、



職場で子供のことを話していたみたい。



夫も嬉しかったのだと思います。



私に対しても、



『お腹の赤ちゃんの為に栄養のあるものを食べないとね』



と言ってくれたり、



車の運転が妙に優しくなりました



夫にも、『父親の自覚』というものが芽生えてきたのでしょうか・・・

『私のお腹の中で、
小さな命が育っている』

そして私達夫婦も、

『この小さな命によって、
父親と母親になるよう育てられている』

そんな気がしました





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