こんばんは。きてぃです。キティちゃん



うちの猫(名前はめいと言います)なんですが、最近粗相をして困りますしょぼん
昨日はソファーに・・・



まぁおばあちゃんだから仕方ないかなニコニコ



元気なことがいちばんだよねラブラブ








今日の本題はここからです。




この記事は今から1年前の出来事
を綴ったものですメモ




今日の記事は、流産に関わるような内容が書かれています。
この記事を読んで不安に思う方がいるかもしれませんので、注意してくださいね。





平成25年5月15日



8w2d



今日はモニター病院での診察日でした。



本来であれば楽しい検診であったはずなのに、



先生医者の口からどんな言葉が飛び出すのか、考えるととても不安で仕方がない。



そんな気持ちを抱えながら診察台へ。



エコーで映し出された胎嚢は、、、







前回と比べ明らかに大きくなっていない・・・たぶん。



そして、先生医者の口からついに、




医者 『あと1週間様子を見て状況が変わらなければ、処置をした方がいいと思います。次の妊娠の為にも・・・との説明が・・・



頭の中が混乱しながらも先生にこんな質問をしました。



キティちゃん 胎嚢は大きくなっていないんでしょうか…



医者 そうですね…



本当は、心拍が確認できますかということを聞きたかったのだけれど、エコー画面を見る限り、心拍どころか胎芽すらはっきり見えない。



もうこれ以上、先生に聞くことはできませんでした。



赤ちゃんの成長を願いながらも、最悪の事を想像し始めてきた為、先生の説明の意味が何となく分かりました。



処置』=『流産の手術ってことだよね



先生はあんな風に言っていたけど、自覚症状がないので、処置をする覚悟なんて出来るはずがありません。



だってまだお腹の中に赤ちゃんがいるんだもん…



状況が変わらなければ・・・って先生は言っていたけど、
状況が変わる妊娠の継続ってあるのかな…





今思うと、先生がこの日の診察で、流産という言葉の使わなかったのは、先生なりにすごく気を遣っていたのだと思います。



そういえば、この日の診察の領収書には、
産科の文字はなく、保険診療でした。



保険診療病気流産ってことなのかな・・・







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