さてさて、続きの連休ネタいってみよーかｗｗ

颯斗「おーい！サッカーゲームしようぜ～♪」

マオ「うわ！お前何勝手に持ってきてんだよ！！」

タクト「俺様は、コイツらの世話すっから無理～♪」
ティぺ「にーに、優しいんだね～♪」
アリス「コイツらって言ってる時点で愛情を感じないわｗ」

桜蘭「も～！おにーちゃんったら～。人んち来てまで寝ないでよ～！」
レイン「ん～。女の子がギュってしてくれたら起きてあげる～♡」

摩耶「レインさんを・・・女の子が・・・ギュッと・・・ｗｗ」←なにやら妄想中ｗｗ

彩弥「摩耶～。今のレインに近寄っちゃダメよ！30分は離してもらえないんだからｗｗ」

アリス「あ！！その子ばかり甘やかしすぎると病気になるぞ！」

タクト「んなわけ・・・」
ティぺ「にーに、ティぺ、苦しむわんちゃん見たくないよ～。」
タクト「そうだな♪じゃぁ、次はコイツだ！」

マオ「（どいつもコイツもシスコンかよｗ）」
カイン「そーいや、セージの奴、超テンション高くて、話が通じなかったよ！」

そうそう！！
このジュンちゃんが持ってるケータイガチャ、もう１年ぐらい前なんですが、古いの置いてるとことかで見つけたら、是非ガチャ代購してくださいｗｗ笑

星來「いいないいな～♪静二くんも、すっごい楽しみにしてるって証拠だね～♡」
ジュン「えへへ♡私もすっごい楽しみなんだ～♪何着て行こうかな～♪」

みぃ「セージの奴、あのコトリって奴とラブラブで来たら、僕は許さないぞ。」

理沙「当たり前だ！あたちも一緒に顔面飛び蹴りくらわせてやるｗｗ」

彩弥「みんな～お昼できたわよ～♪」

レイン「彩弥！俺一番に食うから持ってきて♡」

タクト「いや、どー考えても俺様が一番だよな！彩弥ちゃん♡」

桜蘭「おにーちゃん・・・私の料理のときは起きてくれなかったのに・・・」

摩耶「あ！彩弥さん、私手伝いますっっ！！」

彩弥「摩耶、ありがとう♪じゃ、とりあえず、これよろしくね♪♪」←男共の声は無視！？

颯斗「あー俺も腹ぺこぺこだぜｗ」

マオ「摩耶ー。この机に持ってきて♪俺、成長期だから、いっぱい食べな死んじゃうｗｗ」
カイン「いやいや、お前らちょっとはみんなのことをだな～。」

みぃ「わーい♪ご飯だご飯♪セージとコトリの事考えてたら、イライラして、僕おなかすいたー！」
理沙「あたちもいっぱい食べないと、飛び蹴りが出来なくなってしまうのだ！！」

ティぺ「（彩弥さんすごいな～♪私もお料理練習しようっと♪）」

アリス「ったく！！ちゃんとこの子たちのお世話してからにしてよね！！途中までなんて可愛そうじゃない！」

星來「わー。もうこんな時間！？楽しみな話してるとあっという間だね♪」
ジュン「うん♪静二君は、今日のお昼ご飯何食べてるのかな～ｗｗ」

ってことで、急遽まぁ吉家にタクト氏のおうちが現れましたｗｗ
はじめは男４人でって思ったんだけど、折角だから拡張して、みんな乗っけてしまえ！とｗｗ笑

みんな、それぞればらばらなのがまた面白いｗｗｗ

そしてそして・・・

タクト「俺様をいつまで待たせんだ！？」
レイン「まぁまぁ、女の子は準備に時間がかかるんだから♪」
颯斗「（あのサンドイッチ・・・一個食べていいかな～？）」
カイン「（俺、すっかり脇役・・・？）」

ジュン「はーい♪皆様お待たせしました～♪」
星來「T4（ティーフォー）の皆様でーす♪」※T4＝テヤン４ｗｗ
摩耶・桜蘭・ティぺ・アリス「キャーｗｗタクト様～レイン様～カイン様～颯斗さま～♡」

司会「今のご気分はいかがですか～？」
タクト「眠い。」
レイン「（女の子が）可愛い～♪」
カイン「ども。」
颯斗「腹減った。」
・・・
彩弥「졸리다. 　귀엽다. 　참. 　배 고프다.　　　　라고 말하고 있습니다. 」←（眠い。可愛い。どうも。腹減った。　　と言っております。）

って、彩弥さん翻訳しないでいいところをわざわざ韓国語に！？笑

マオ「（ったく。あの司会者ぜんぜんこっち見ねーし！）」
ジュン「へぇ～。そうなんですか～。（なんでここに静二くんいないんだろう・・・）｣
星來｢では、みなさん、普段は日本語でしゃべられてるのですね♪｣

ってことで、４人じゃん！？
F4ならぬT4できんじゃん？ってことで、こんなんして遊んでみたｗｗ

と、あと1つ遊んだネタがあるけど、一回ここで切ります！！笑

長い事、話の繋がってないネタにお付き合いいただきありがとうございました！！
あのね～コンだけいると、まとまる物もまとまらんｗｗｗ

では、次回で連休ネタ最後で～す♪♪

タクトのおうちは広かった！