ジェフ「まぁ、何に関してもメンドクサイって思ってたからな~。何!?もしかして誰か妊娠させたか!?」
レイフ「は...!?んなわけねーし。」
ジェフ「なんだ。今日一のスクープかと思ったのに...」
レイフ「(あー。コイツ、超親バカなの忘れてた。)」
マキ「パパー!!ミキがあたまたたいた~!!」
ジェフ「えー。どこたたかれたの?」
ミキ「ちがうもん!うさたんとるときあたっただけだもん!!」
マキ「え~ん。いたいよ~。」
ジェフ「痛いの痛いの飛んでいけー。」
ミキ「レイフおにーちゃん、ミキわざとじゃないんだよ~。うさたんかしてくれなかった、マキがわるいの!」
レイフ「そ...そっか~。よしよし。」
ジェフ「どっちもどっちだな。よし!じゃ、野球ゲームで負けた方が先に謝る!んで、もう喧嘩はおしまい!!」
ミキ「ぜったいまけないもん!」
マキ「マキだって!!」
レイフ「え...ジェフそれでいーの?」
ジェフ「いーの、いーの♪」
10分後・・・
マキ「わーい♪マキの勝ち~♪」
ミキ「あ~あ。負けちゃった~。」
レイフ「ぢゃ、先にごめんなさいだな。」
ミキ「うん・・・」
ミキ「あたまたたいてごめんなさい。」
マキ「いいよ。マキも、うさたんかしてあげなくてごめんなさい。」
ミキ「いいよ!じゃ、もっとあそぼー♪」
マキ「うん!!もっかいやきゅうしよ♪」
ミキ「つぎは、まけないからね~!!」
マキ「マキだって、またかつもん!!」
ジェフ「ほら、これで一件落着♪」
レイフ「へー。子供って単純なんだな。」
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野球盤、やっと使えた~ww
にしても、りくたちに使わす予定やったのに、まさかの大人組が最初に使うという…(^^;)
それに、なんだか久しぶりな感じがするミキマキなのでした。
きっと、子供の喧嘩って、こんなもんでしょww笑
それにしても、ジェフってどこまで親バカになっていくんだろう・・・
(うちの按配次第なんですがね~^^;笑)
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野球盤、やっと使えた~ww
にしても、りくたちに使わす予定やったのに、まさかの大人組が最初に使うという…(^^;)
それに、なんだか久しぶりな感じがするミキマキなのでした。
きっと、子供の喧嘩って、こんなもんでしょww笑
それにしても、ジェフってどこまで親バカになっていくんだろう・・・
(うちの按配次第なんですがね~^^;笑)