誰~!? | どぉるずらいふ

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何十年ぶりかにジェニーちゃんに目覚め、初めてのリカちゃんへ♪
そして、Pullip族やBlythe、おでこちゃんとドールは増えて・・・
今はPullip系のドールにハマっています♡
寸劇をやったり、ドール用アウトフィットの販売もしてます♪




ジェフ「えー?そなの!?」
??「うん!すごいでしょ~?ww」







タクミ「あれ?ジェフ・・・しかも、隣の女誰だ!?」




―――ジェニー宅







ジュリア「ママ、もうすぐ帰ってくるみたいだよ~。」
ミキ「もう、わたしたちちゃんとおるすばんできるの♪」
マキ「えらいでしょ~?」





ジュリア「あ...タ...タクミくん、いらっしゃい♪」
タクミ「ジェニーは?ちょっと大変なことが・・・!」
ミキ「タックン!ママはおでかけちゅうだよ~。」
マキ「タックンもいっしょにあそぼうよ~!」
ジュリア「どうしたんですか?」
タクミ「ジェフが知らない女と...」







ジュリア「え!?ジェフさんが浮気!?」
ミキ「パパがうわき・・・」
マキ「うきわ・・・なんだっけ?」






ジェニー「ただいま~♪タクミくん来てたの!?何?浮気って・・・!」








タクミ「あれ?ジェニーやったんや!てっきりジェフが浮気を・・・」
ジェニー「え!ジェフが浮気!?」
ジェフ「はぁ?俺が浮気?んな事ありえねーし。」
タクミ「だよな~。焦った~w」






ミキ「タックーン、パパといっしょにいるの、だれぇ?」
タクミ「え?ミキのママやん!!」






マキ「ジュリアちゃーん。マキしらないひとこわい~!」
ジュリア「いや...だからおねーちゃんだってww」






ジェニー「えー!二人とも、髪型変わったけど、ママだよー?」
ジェフ「そーだよ。俺がママ意外の女の人連れてくるわけないじゃん。」
タクミ「ほら、ミキ、よく見てみ~。」






ミキ「マ...ママだぁ!!おかえりぃ~♪」
ジェフ「ジュリアちゃんありがと。マキ、おいでー。」






マキ「えーん。ママじゃないよ~。」
ジェフ「よく顔見てみなって!正真正銘ママだから。ミキもママって言ってるだろ?」

このマキ、私的にツボww←親バカ





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ってことで、ジェニーさんお湯パしました!
はじめは・・・



こんな感じだったのですが、1日たったっら・・・






こんなことにww

やっぱり、このジェニーさん、型付きにくいのかな?
すっごいやわらかい髪質なんです。
それとも、お湯パのやり方&後処理がまずかったのかな?
でも、どうせこの子ふわふわなるから、このまま放置ッス。笑




で、ミキマキが認識してないエピソードですが、実話ですw
私がミキマキと同じちょうど4歳の頃、夕方幼稚園に迎えに来たお母さんが、髪の毛をバッサリ。
「この人知らん人~!!」って泣きながら高さのある遊具に登って、大泣きしながら座り込んで、足をバタバタさせたりしてて、お気に入りの靴のプリントが剥げちゃったってことがあったんですよね~。
1コ下の弟は、すぐにお母さんを認識してたみたいで、お母さんの横にチョコンと居た気が・・・
当時の担任の先生も、必死で「お母さんだよ~!!」って説得してくれていたみたいなのですが・・・笑
今思えば、4歳児って髪型変わっただけで、親だって認識しなくなっちゃうものなのでしょうか?それとも、私がバカだっただけなのかな( ̄▽ ̄;)笑




長くなっちゃったので、この辺で♪
でわ!



↓まだ髪の毛がクルクルしてた頃。笑