ミキマキ「ママー!!おたんじょーびおめでとう!!」
ジェニー「ミキ、マキ、ありがとーw二人とも大好きよ~!(あ。最近バタバタしてて誕生日なんて忘れてた。)」
ミキ「きょう、ケーキたべれるぅ?」
ジェニー「そうね~。特に用意してないんだけど、後で買ってこようか♪」
ミキマキ「わーい♪ケーキ♪ケーキ♪」
ジェニー携帯「(pipipi)」
ジェニー「あ。エリカだ。」
ジェニー「もしもしー?」
エリカ「誕生日おめでとうw」
ジェニー「ありがとーw」
エリカ「うちのときは、あんなお祝いしてくれたのに、出来んくてごめんね~。今度、ご飯でもおごるから!」
ジェニー「気にしないで!今の時期、仕事が多いんだから。それに、たまたまあの日は皆休みだっただけだしね。」
エリカ「ごめんね~。じゃぁ、今日はジェフとミキマキと楽しく過ごしてね~!」
ジェニー「ありがとう。じゃ!仕事頑張って♪」
ジェニー「(ジェフは朝、急いで仕事行ったけど、覚えてるのかな。)」
マキ「ママー!ジュリアちゃんきたよー。」
ジュリア「おねーちゃん、お誕生日おめでとう♪」
ジェニー「ありがとう。ジュリア!」
ジュリア「それにしても、社長ももうちょっと考えて欲しいよね~。なんで今日に限ってジェフさんに仕事入れるかな~!!」
ジェニー「仕方ないわよ。そう言う業界だから。」
――――――――
タクミ「な~。まだつかへんの?」
ジェフ「もうすぐ着く!!今、どんな感じ?」
タクミ「う~ん。ちょっと前から寝てる。」
ジェフ「ごめん。今度お詫びするから。」
タクミ「いや、いーよ別に。それより早く帰ってきたり~!」
ジェフ「ごめん。タクミ!ジェニーに付き合ってくれて、ありがとう。」
タクミ「いえいえ。たまにはえぇんちゃう?それにしても、メールのひとつぐらい入れたら良かったのに。」
ジェフ「見事に電波がなかったんだよ。で、やっと電波入ってメールしようとしたら、お前からの鬼メール。笑」
タクミ「ジェニーは、意地でもメール送ろうとせんかったからな~。じゃ、俺帰るわ~!」
ジェフ「うん。ありがとな~。これ、また返す。」
ジェフ「おーい。早く起きないと、後1時間で誕生日終わっちゃうぞ~。」
ジェニー「Zzz...」
ジェフ「(ま、疲れてるだろうし、今日はこのまま寝かせとこうか。)」
ジェフ「ジェニー、誕生日おめでとう。」
***************************************
ジェニーよ。手抜きでごめん。
もう、前みたいにあーやって並べるのは時間的に・・・いや、めんどくさくなってしまった魅貴です。笑
各電話のシーンも、相手側も写真撮って、話してるようにするつもりやったけど、写真多くなってきたし、まぁいいか。と省いてしまいました!!
あとは、ちょっとお姫様抱っこをさせてみたかっただけだったり・・・w
外の暑さと職場の寒さのギャップに負けまくってるなー。最近。
ってことで、全国のジェニーちゃん、お誕生日おめでとう♪
***************************************
ジェニーよ。手抜きでごめん。
もう、前みたいにあーやって並べるのは時間的に・・・いや、めんどくさくなってしまった魅貴です。笑
各電話のシーンも、相手側も写真撮って、話してるようにするつもりやったけど、写真多くなってきたし、まぁいいか。と省いてしまいました!!
あとは、ちょっとお姫様抱っこをさせてみたかっただけだったり・・・w
外の暑さと職場の寒さのギャップに負けまくってるなー。最近。
ってことで、全国のジェニーちゃん、お誕生日おめでとう♪