マキ「ケンケンありがとう~」
ミキ「またあそんでね~」
ミキ&マキ「おやすみ~」
ジェニー「ケンくん、本当にありがとう。助かったわw」
ケン「いやいやそんな!僕も楽しかったから!」
ジェフ「ホントありがとう。ケン、まだ時間あるなら1杯やろーぜ。」
ケン「うん。大丈夫だよ!」
――――――
ジェフ「へー。彼女も日本にいるんだ!」
ケン「そうなんだ~。でも、僕より先に来てEnjoyしてるんじゃないかな。」
ジェフ「会いに行ったりしないの!?」
ケン「いや~。まだこっち来たばっかだしね~。笑」
ジェフ「そっかそっか!」
ケンの携帯(pipipi)
ケン「ん?メールだ。」
ジェフ「噂をすれば、彼女だったりして~。」
ケン「あ。ホントだ。」
ケンの携帯「(Hello!ケン。
暫くほっといてごめんねごめんねー!
meは今大家族でJapanにいるよ!
ケンもcome to Japanしてるんだって?
何か私に言うことはないかな?
いつでも待ってんよ!!)」
暫くほっといてごめんねごめんねー!
meは今大家族でJapanにいるよ!
ケンもcome to Japanしてるんだって?
何か私に言うことはないかな?
いつでも待ってんよ!!)」
ケン「げ・・・」
ジェフ「ケン?どーした?」
ケン「・・・いや・・・なんでもないよ!」
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あーあ。ケンさん、何かやらかしたみたいですw
しかも、彼女に日本に来てるって言ってないなんて!
さ、ケンさん、どーなるんでしょ~?