テンション撃沈で眠りに着きました。笑
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カタカタ…
エリカ「早く終わらせて、テレビ見よーっと。」
ジェフ「お！エリカ。ちょうど良いところに居た！あのさー」
エリカ「なぁに？」
ジェフ「最近、ジェニーが若干そっけないんだけど、何か知らない？浮気でも・・・」
エリカ「ジェニーがするわけ無いやん！」
ジェフ「だよなー。じゃぁなんでだろう…」
エリカ「(だよなーっておい。笑)ジェフさー、最近のジェニー見て気づく事無いん！？」
ジェフ「ジェニー見て気付く事って言われてもなー。」
エリカ「(こりゃアカンわ。)ま、うちが言ってもしゃーないから、よく見てみー？」
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ジェフ「(んな事言われてもなー。タクミなら知ってるかな！？)」
タクミ「(とりあえず、タクミにメールを…)」
ジェニー「ジェフ！そんな真剣な顔して何考えてるのよ。」
ジェフ「あ。ジェニー！おかえりー。」
ジェフ「(うーん…ジェニーの変わったところ…変わったところ…」
ジェニー「何をそんなに見てるのよ！？頭だいじょーぶ！？」
ジェフ「あ！そっか！(髪型微妙に違う！！)」
ジェニー「？？？」
ジェフ「ジェニー、髪型変えたんだな！そっちの方がイイじゃん♪」
ジェニー「いつの話してんのよー。しかも、あんなに見ないとわかん無いなんて！！」
ジェニー「(昔だったらすぐ気付いてくれたのになー。)ほら、部屋に帰るわよ！」
ジェフ「おい。ちょっと待てって！！(女って髪型ぐらいでこれかよー。)」
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と言う事で、そろそろお団子飽きたから、お湯パしようと思って、その前に遊んでみようと思って、不器用なおててで、日曜日に初アレンジ！
でも、お気付きの方もいるかと思いますが、右側しか向いてくれません。笑
ジェニー「今日は特別よ！」
左側…
本当は、こっちからも編込みたかったんですが、禿げてるため、出来ませんでした。笑
そーいえば、このピン、初めて女の子に使ったw
後ろ側…
髪の毛が足らず、正面だけカバーできれば…と、後ろから編んで、前に持って行きました。
本当はお団子以外…と思ったけど、前回の型が付き過ぎて、無理でした(ｰｰ;)
でも、その後浴衣の撮影だったから、ちょうど良かったのかもw
本当は、練習だけして即お湯パの予定だったんだけど、編み目の大きさバラバラやけど、意外に気に入って、またしばらくそのままかも。笑
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