ジェニー「着いた~!」
ジェフ「これからまた現実か~。」
ジェニー「そうね。でも、愛しの2人に会える~♪」
ジェフ「そーだな。早く行こう!」
エリカ「も~すぐママた帰ってくるよ~!」
ミキ「うん!も~ちょっと!」
ピンポーン♪
エリカ「はーい!!」
ジェニー「エリカー!久しぶり~♪」
エリカ「ジェニーとジェフー!おかえり~☆早く上がって♪」
ジェニー&ジェフ「おじゃましまーす!」
ドタドタ...
ミキ&マキ「パパー!ママー!」
ジェニー「ただいまー!イイ子にしてた?」
ミキ「うん!エリカちゃんとタックンに、いっぱいあそんでもらった~♪」
ジェニー「そ~。良かったね~!ごめんね。2人置いて行っちゃって。」
マキ「いいよ!おっきいゆびわもみれたし♪」
ジェニー「"おっきいゆびわ"?笑」
ジェフ「そういえば、今日タクミは?」
エリカ「夜まで仕事やってさ。うちんちに当たり前に居ると思ってるやろ!笑」
ジェフ「でも、どーせあいつの事だから、ミキマキ泊めてもらってた時、ほぼ居たでしょ?笑」
エリカ「ま...まぁね。タクミはうち以上に、子供大好きやからな~。」
ジェフ「あいつは将来、絶対親バカだ。笑」
エリカ「確実に!笑 ってか、ジェフもジェニーもゆっくり座りなよ!」
ジェフ&ジェニー「うん。ありがと~。」
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お待たせ!?しました!
ミキマキちゃんのパパママ発表♪
ま、大体予想ついてたと思いますが…笑
実は、ここまで引っ張ったのは、ジェニーの髪がお湯ぱしたのに、乾かしが足らなかったのか、くせ毛になって、もう!!と投げやりになってました。笑
ま、お団子でカバーすりゃイイか!と開き直ったまでですが( ̄▽ ̄)
しかも、左側剥げてます。笑
因みに、男の子も女の子も服が無いので、みんな着回しです!
早く作らなきゃ…!!
ミシンほしーなー。と思いつつ、今は仕方無いので、不器用が手縫いで頑張ってます。
では、しばらくドキドキ感も無ければ、オチも無いお話を更新させて下さい。笑
買ったままの小物を徐々に出したいだけなのですよ!