地元でも超有名な<日本料理旅館 水野>
バスガイドさんも予定表見て、水野に行くのはどんな団体さん?と思ったらしいです。わたくし以外は(笑)超名士?
2日目のお昼です。
立派なお玄関。
通されたお座敷は、玄海灘を一望。
宝当島、<宝クジが当たる>と急に人気が出たってテレビで言ってた島です。
角部屋で唐津城も。
皇族の方もこのお部屋を訪ねていらっしゃったもようです。
また7月20日海の日は花火もよく見えるそうで2年先まで予約がいっぱいらしいよ。3年先は?生きてるかわからん~(笑)とみんなで冗談言いましたよ~。
<とんさんなます>殿様刺身。
<えながなます>とも言い、太閤が名護屋出陣の折、唐津唐房の漁師が生き魚を海水で洗い刺身にして、<えなが>に盛って差し上げたところ、「これぞ料理の粋である」と賞賛され、筑前姫島から肥前伊万里に及ぶ広大な地先権を許すお墨付きを賜ったといういわれのある料理です。
漁師は「魚は沖の潮で洗ったのが、美味しい」と言っています。
えながは、漁船上から海水を汲み上げる柄の長い大きなひしゃく。
と説明書きがついていました。
本日はヒラメ。
白魚の踊り食い~って~。
今のアメブロは10枚しか写真載せられないから、続 水野に続きます。
引き続きお読みくださいませ。
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