あみは、本当に編み物が好きで
学校にいても、休みのときは編み物をしていた
その光景を見てるのは、いつも晃。
それほど、亜美が好きで
見ていて飽きないと思っていた
そして、放課後
恵理子「あみー。今日はカラオケにいかない??」
あみ「うん!いいよぉ~~~~~っ」
と、亜美は、ニコニコしながら答えた
恵理子「わっ!もう4つも完成させたの?!!」
亜美の周りには、出来上がったあみぐるみが4つ・・・・
あみ「うん^^こんなにできちゃった」
たいした集中力である
カバンを持ち、今朝とは打って変わって、ゆっくり歩きながらカラオケBOXに向かった
あみ「今日は、何歌おうかなぁぁぁぁぁぁあ」
と、目がキラキラ
恵理子「あ、メールだ・・・・・・・えーっ」
あみ「ん?恵理子。どうしたの??」
恵理子「ごっめーん。彼氏から呼び出されたぁ。今日のカラオケは、、、」
あみ「そっかぁぁ、、残念だけど。しょうがないね~。また今度だねっ」
恵理子は、再度ごめん。というとイソイソと行くのであった
あみ「あーあ、暇になっちゃたなぁ。これから何しようかぁぁぁぁぁぁ」
と、歩いていたら、
ドンっ
あみ「きゃっ」
人とぶつかった
あみ「いてて・・・」
???「ごめんね。」
と、手を差し出す
あみ「こちらこそ、余所見してました。ごめんなさい」
差し出された手を取り、立ち上がった亜美
???「怪我はない?」
あみ「はい、大丈夫です。」
???「ならよかった・・・・あ。」
???は、道に落ちたあるものを渡した
???「これは、君のでしょ?」
あみ「きゃーっそうです。ありがとうございます」
???「可愛いね。もしかして、君がつくったの?」
あみ「はい!そうです。編み物が大好きなんです」
???「へー、そうなんだ。上手だね^^」
あみ「そんなことないですよ!はずかちぃ」
照れる亜美
???「あははは、君の可愛いねぇ・・・・・おっといけない。約束があるんで。」
あみ「あ!、、はいすみませんでした」
再度誤り、その男性は、去っていった
あみ「かっこいい人だったなぁ。。。。優しかったし、手も暖かかった・・・。」
握った手を見ながら、思い出す亜美
あみ「だけど、あの人、この辺で見たことないなぁ。。。誰なんだろう」
あみの家は、高校と近いので、この辺のことは詳しい
編み物が上手で有名だから、近所の人とも顔見知りでもあるが
さっきの人は知らなかった
あみ「まぁ、いいや。家にかえろーっと」
と、亜美は家に帰るのであった
???「あの子は、池田亜美ちゃんかぁ、、、。近所の人の噂通りだなぁ。可愛い・・・・」
一体、さっきの男性は、何者なのだろうか。
つづく