苦手だからといって嫌いってワケじゃないんだけどね、
大体の人には、コイツだけは無理っていう生き物がおりますな。ゴキブリとかメジャーかね。
俺が中1のころの高2、4つ上の代にゴキブリ好きな先輩がいて、
当時、クロとチャバネしか知らなかった俺にとって、デュビアやらマダゴキやらはとても新鮮に映った。
今では割と好きな方の生き物。
っと話がズレた。苦手な生き物。
俺は
ミミズとナメクジ、カタツムリが無理。
水の中にいる貝は平気なんだけど、ナメクジとカタツムリはどうしても無理。
カタツムリは死ぬ気でいけば触れるかも。カタツムリは嫌いになった瞬間を覚えてたりするから理詰めでいけば触れるかも。なめくしは無理。
ミミズ。見た目がもう無理。鈍い肉みたいな色が無理。物心ついた頃には既に恐怖の対象だった。
土を良くしてくれることは知ってるから嫌いではないんだけど…、触っちまったときのあのバグったような動きはなんとかならんものかね…(T_T)
という前座。
ミミズについて調べたらなかなか面白いことが分かった。
まず分類ね。環形動物門っていう括りなのは、まぁ常識かしら?ゴカイとかヒルとかが在籍してますな。
あ~、うん。環形動物はケヤリムシ以外は無理かもww
で、そのなかの貧毛綱っていうところに分類されてるのよ。
好き好んで近寄ったりしないから分からなかったけど、その名の通り、細かい毛が生えてるらしい。毛といっても、ケラチン(爪の原料)が主だから触ってみるとザラザラしてるらしい。で、この毛を動かすことによって移動してるんだとさ。ヒトデとかウニとかと似た仕組みですな。
次、生殖方法。奴等が雌雄同体ってのも、まぁ常識かな?一匹いれば増えることもできるんだけど、通常そんなことはしない。外からの血を混ぜる。知っての通り、近親交配ってのは遺伝的に危ないんだよね。詳しいことはググってください。
で、奴等が卵生ってのは言わずもがな。じゃあ卵はどこにあるのさ。
とりあえずミミズの絵を描いてみて。
おk。描いたね?
おそらくミミズの首のところにマフラーみたく帯が入ってるんじゃない?
実はそのマフラーこそが卵の揺り籠なんだそうな。脱皮するようにケツの方へとマフラーが流れていき、最後には脱ぎ捨てるんだって。脱ぎ捨てたら卵がどうなんのかというと、縁がくっついてレモンみたいな形になるらしい。ある程度の期間が過ぎると、孵化した子供がマフラーを破って