〖あらすじ〗





2013年、アリゾナで巨大山火事が発生。荒れ狂う炎に立ち向かったのはホットショットの20人の男たち。
大切な仲間、愛する人たちを守るため、勇気だけで炎の海に飛び込んでいく。
普段はふざけてばかりの陽気な彼らが、炎を前に本物のヒーローに変わる瞬間、興奮と感動の涙が押し寄せる。

映画館で予告編を観たり、テレビで予告編を観る度に、実際にあった話かぁ~観に行こう~
って軽い気持ちで今日観に行ってました。
怖かった...。本当に怖くなりました。

主人公でもあるブレンダンは本当にどうしようもない生活をしていたが、彼女に子供が出来たことをきっかけに、見違えるほどに変わっていった(本当に張り倒したくなるくらいな彼でした)
子供を腕に抱くことが出来たとき嬉しかっただろうなぁ...。彼の表情にウルッとしてしまいました。

山火事って本当に恐ろしい。そんな所に足を踏み入れ住宅地に広がるのを留める彼らは本当に英雄以上だと思う。
年に1回とかそんな話じゃない。もう何度も何度もこんな火災がおこる。
連絡が入る度にそこに送り出さなきゃいけない家族は...つらいだろうなぁ。

普段は訓練しながらも、合間には仲間同士でじゃれ合ったりしていて...ふざけているのかと思えば本番となるとお互いを信じ合って山火事を防ぐ姿は凄い。
こんな職場で仲間同士の付き合いをしているなんて、なんか羨ましく感じました。子供が生まれれば自分のことのように喜んでくれる仲間。怪我をすれば本気で心配してくれる仲間。

この写真は実際の方々もやっていたシーンなのですが...エンドロールで流れて涙しました。
こんなことっておこるのかしら?ついさっき「夕方には帰るから」って言っていたじゃない...って思ってしまって...。
つらかったです。架空の話ではなく、実話なんですもの。
ラストのラストまで「嘘であって欲しい。本当に本当なの?」って気持ちでエンドロールに入ったような感じでした。
つらい話でしたが、ぜひ観てもらいたい映画だと思いました。