それは ずっと以前から地球上にあったものだ
とても多くの原因があるので
人もそれに罹る
だが仮に罹っても
発病までに何年もかかる人もいれば
発病しないまま亡くなる人もいる
発病しても 初めは気が付かないくらい優しい
普通に暮らすことができる
ところが だんだん苦しくなってくる
息が苦しくなって そして亡くなる
でも ここまで進行するのには
何年もかかって、だ
やっかいなのは
これに罹ると 治療法がない
進行を止めることができない
現代でも 難病なのだ
はっきりしていたのは
人から人への感染はない
運悪く 罹ってしまった人だけが苦しんでいたという現状
どころがある日
だぶんそれが突然変異して
それが人から人へ 感染させる力を持ってしまった
それは力が強かった
発病してから亡くなるまで何年もかかるはずが
短期間で人の体を蝕むようになった
発病しない人もいるが
それに気づかず 自ら感染源になる危険がある
そしてどんどん広がる
人は これに勝てるだろうか
これは生物界の
地球の力が働いたかもしれない
自然と共に歩むこと忘れてしまった人への戒めかもしれない
事態は 実はもっと深刻なのではないだろうか
人 というより
人類がこの先どう生きていくか
その選択を今 求められている気がしてならない
どうか杞憂でありますよう願いながら。