インフルエンザワクチンのお知らせ
インフルエンザワクチンを10月1日(木)から接種開始します★予約ウェブ予約が原則です。ウェブ予約ができない場合はお電話でご相談ください。希望日の1週間前からウェブ予約ができます。★きっとスマイルこどもクリニックでの接種対象者・生後6ヶ月~20歳・当院に来院されているお子さんのご親族(65歳未満)(2020.11.9,更新、ワクチンの在庫が少なくなってきたため、11月18日の予約分から当面の間、大人の方の予約をお断りさせていただきます。ご協力をお願い致します。)大人はお子さんの2回目の接種にあわせて予約をとることをおすすめします。ご家族でご一緒に来院される場合、接種ご希望の方は、ひとりずつの予約をとってください。※未成年者の予防接種では、原則として保護者の同伴が必要です。 大人の同伴がない場合は接種できません。保護者以外の方が同伴される場合は委任状が必要になります。お電話でお問い合わせください。★接種回数(日本での推奨)・生後6ヶ月~13歳未満 2回 (2回目の接種は1回目の接種後3~4週後に受けて下さい)・13歳~成人 1回※ WHOは3歳~8歳で過去に接種歴がある場合と9歳以上は1回。米国では6ヶ月〜8歳で過去2回以上の接種歴がある場合と9歳以上は1回の接種です。★接種料金1回につき 3300円(税込)★インフルエンザ接種時間枠:15分ごとの予約枠です(※ご家族ご一緒で希望の時間がとれないときは、お電話でご相談ください。調整可能な場合があります。)月、水、木曜 AM 10:30~11:00 PM 16:00~16:30金曜 AM 10:30~11:00 PM 16:00~18:00 PM 18:00〜18:30土曜 PM 13:00~14:00(土曜は午後だけ)日曜・祝日 AM 11:15~12:00・「インフルエンザワクチン接種」枠では、 インフルエンザワクチンだけの単独接種を行います。・「健診・予防接種」枠では、 他のワクチンとの同時接種を行います。「インフルエンザ同時接種」枠は終了しました。11/20以降に予約をとる場合は「インフルエンザワクチン接種」枠でご予約をお願い致します。・「診察」枠では インフルエンザワクチン接種を行いません。他のワクチンとの同時接種をご希望の方は、通常の「健診・予防接種」時間枠で予約をとり、同時接種の項目のところで〔同時接種〕インフルエンザワクチンを選択してください。ご一緒にご兄弟や保護者の方がインフルエンザワクチンを希望される場合は、お子さんの予約をとった後に、受付にお電話でお知らせください。通常の「健診」の時間でも健診のときに一緒にインフルエンザワクチンのご希望があれば接種致しますので、「健診」の予約をとった後に、受付にお電話でインフルエンザワクチン希望のことをお知らせください。ご一緒にご兄弟や保護者の方がインフルエンザワクチンを希望される場合は、お子さんの予約をとった後に、受付にお電話で伝えてください。《通常の健診・予防接種時間》月、水、木、金曜 AM 10:00~10:30 PM 15:00~16:00土曜 PM 13:30~15:30「インフルエンザワクチン接種」枠では、15分の予約枠にいつもより多い人数が入りますので、「インフルエンザワクチン接種」枠内で、通常の「診療や処方」を行いません。「診察や処方」をご希望の方は、「診察」枠のご予約もしてください。ご協力をお願いいたします。★持ち物1)母子手帳(19才まで) ※必ずご持参ください 2)診察券(お持ちの方)3)予診票(来院後にご記入いただけます。または、事前に当クリニックのHPからダウンロードもできます。当日、診察前の体温をご記入ください。)予診票のURL↓https://kittosmile.kodomogenki.jp/wp-content/themes/theme-kittosmile/img/pdf/influenza.pdf4)お薬手帳(他院からの処方薬を内服中の方)★予防接種できない場合があります予防接種(ワクチン)は、体調が悪い時には受けることができません。体調がよい時に受けてください。接種前に医師による問診と診察を行い、接種できるかを判断します。接種できない場合について以下にお知らせします。接種できません → ・当日37.5度以上の発熱がある ・大人の同伴がない接種できない場合があります → ・おおよそ1週間以内に発熱があった ・現在、同居の家族に発熱者がいる ・抗生物質を内服中・はしかにかかった場合は治癒後4週間あけます。・水ぼうそう、おたふく、風疹にかかった場合は、治癒後2~4週の間隔をあけます。・突発性発疹、手足口病、りんご病、ヘルパンギーナ、インフルエンザ、プール熱等の軽いウィルス性疾患の場合は治癒後1~2週間をあけます。・溶連菌感染症の治癒証明後7~10日間あけます。・比較的軽症な胃腸炎(おなかの風邪)や上気道炎(のどや鼻の風邪)の場合は、発熱がなければ、当日の診察で判断し、接種できる場合があります。・風邪薬などのお薬を内服中でも接種できる場合があります。・初回の熱性痙攣後は2~3週間の間隔をあけます。★インフルエンザワクチン接種後の注意事項◆接種当日はできるだけ安静に。強めの運動は控えましょう。当日は、発熱がなければお風呂に入って大丈夫です。◆接種部分が赤く腫れたり、痛むことがありますが、2-3日でおさまります。よくならないときはご連絡または受診してください。◆ワクチン副反応のうち、重い症状の多くは接種直後に起こります。接種後15分はクリニック内または連絡がつきやすいところで様子をみてください。◆2回目の接種は、1回目の接種後3〜4週後に受けて下さい。(1回目接種後1〜4週で接種可能ですが、免疫の効果を期待するためには3〜4週後をおすすめします) ※在庫がなくなり次第終了となるため、当院で2回目の確保ができない場合があります。十分な免疫を作るためには2回接種が推奨されますが、1回だけでも効果をそれなりに期待できます。