「魔法の薬」
(ステロイドではないけど)
朝は1/2錠だけ使っています。
朝昼晩各1錠出してもらったのですが
調子のよい朝にはきつすぎて舌の根元がしびれちゃったのです。
でも、ないと4階(駐車場)からの階段の下りの後の2階(事務所)の上り下りで
手足がまともに動かなくなってしまうのです。
不便だわ~…。
この薬の魔法とは
夜になっても本が読めるのです。
「22時くらいに本を読もうとすると全然だめ」
と同僚などに話していたら、
「そんな老眼聞いたことがない」
と言われていたのですが、何やら老眼ではなかったらしい。
もともと乱視があって4つや5つに見えていたので、
それが10個に増えていてもピントが合わないだけだと感じていたのですが
「複視(ものが二つに見える)」という症状だったらしいのです。
おどろきました。
二つに見える、というのなら、違うのだと思っていたわ。