――絵里奈side


「行ってきまーす」

靴を履き、元気な声でドアを開けて外へ出た。

引っ越してから1歩も外へ出ていなかった。

前の学校でイジメにあっていたから。

学校へ行くたびに”ブス””キモイ”など、悪口を言われていた。

靴に砂を入れられたり、机に悪口を書かれる毎日だった。

それが、1年半続いた。

親にも先生にも言わなかった。

言えなかった。

イジメがひどくなる気がして怖かった。

絵里奈がイジメられていることに親が気づいたのが、授業参観の時だった。

絵里奈の使っている教科書を何がなく見た母は驚いた。

ビリビリに破かれた跡があり、”死ね”やら”ブス”と書いてあった跡があった。

授業参観の3日後、絵里奈は2つ隣の町へ引っ越した。

それから、絵里奈は1ヶ月ちょっと家から出ようとしなかった。

外に出ない間、いろんなテレビを見た。

その中にもう一度学校へ行きたいと思わせるようなテレビがあった。

人気の女優が昔イジメにあっていたものだ。

その女優は、その思い出を「いい思い出です。」と言った。

その言葉の意味を絵里奈は知りたくなった。

だから、もう一度学校へ行こうと思った。








しばらく休んでいてすみませんm(_ _ )m


書く方に集中してました(ノ_・。)


2回目です


どこまで書いたらいいのかわかりません・・・


書いているほうは、ルーズリーフ18枚分いきました


やっと、ここまで・・・


できる限り更新したいとおもいます


では、また