今日の名文
あはれ 秋風よ
情(こころ)あらば 伝へてよ
男ありて
今日の夕餉(ゆうげ)にひとり
さんまを食(くら)いて
思ひにふけると
佐藤春夫 秋刀魚の歌から
△▼△▼△▼△ 必ずいいことある場所 △▼△▼△▼△
多様な民族
孫たちの住む、バンクーバーから北の静かな町も、カナダらしく
イタリア系・韓国系・インド系などいろいろな人種が住んでいます
がファーストネイションの人たちが住んでいる島もあります。
ファーストネイションの住居地区や公園のあるところは車の速度
が30kmに制限されます。
彼らの守り神はレイバン(カラス)だそうです。
パワースポット
私の楽しみの1つはその町にある「聖なる力の宿る場所」に行く
ことです。
芝生で明るい町の共同墓地をすぎて程なく、山の中に車を止め
10分も登っていくと、一面苔に覆われた小高い丘が現れてきます。
苔の下はたぶん大きな岩のようで、修行の行者が座禅や瞑想を
するには絶好な場所と言えます。
「そこに登ると必ずいい事があるんだよ」といつも娘が言っている
ので散歩を兼ねてみんなで出かけました。
私がうれしいのはもう一つ、その途中にハックルベリーの赤い実
がなっていることです。ハックルベリーは実がとても小さいので
摘んでもジャムにはなりません。
売ってもいません。
森の中でしか食べられないのです。
岩の上でお願い事をしてハックルベリーを食べて車に戻ると
次に登る人がやってきました。
ひとけのない場所ですが、知る人ぞ知る場所のようです。
不思議なことは、行く度に枯れ木や大きな枝で道がふさがれ
ているのだそうです。
瞑想の邪魔をされたくない人がやるのでしょうか。
さて、本当にいいことあるかな?
本当にいいことが!
① 水泳教室
4歳の孫はスイミングが大好き!
夏休みに町のスイミング教室に喜んで通っていました。
でも幼児教室は定員4名だけ。
2回目は定員いっぱいで行けない事になっていました。
ところがパワースポットに行ったとたん、電話が入り
空きが出たとの連絡が・・・・大喜び!
ささやかだけど孫にはうれしい、いいことでした。
② 突然のバグパイプ・・・
いよいよ日本に帰る日が迫ってきたので、今日は
みんなで買い物に出かけようと、身支度をして家を
出ようとしたら1台の車がやってきました。
いきなり家の前でバグパイプの演奏が始まりました。
バグパイプは1台でも凄い大きな音がするので、
近所の人も何事かと家から飛び出してきました。
娘の友人のジョージさん(85才)が息子さんを連れて
帰国するわたしたちのためにサプライズでバグパイプ
の演奏に来てくれたのです。
なじみの曲のほかにアメージンググレイスを奏で、
呆然としている私や涙ぐんでいる女房を置き去りにして
さっさと帰って行ってしまいました。
なんということでしょう。
「いたずら好きのジョージさんだから」と娘のひと言、
・・・・・・・うれしかったあ。
ジョージさんは最近心臓手術をしたばかりで、
腹を切ったばかりの私とは「切腹友達」です。
スコットランド出身でスコッチウイスキーが大好き。
スコットランドが独立するかどうか、今頃どきどき
していることでしょう。
息子さんはオーロラが見える町の高校の先生です。
もうすぐ定年なのでこちらに戻ってくる予定だそう
ですが、もちろん海を見下ろす高台にある広い芝生
の父親ジョージさんの豪邸は買うことになるようです。
③ 大きな樹
バンクーバーと周辺の町は、ビクトリアのある
バンクーバーアイランドという大きな島によって
外洋から守られているので、波はいつも穏やかで
しかも北海道よりも北にあるのに、暖かい海流の
おかげで雪もあまり降らない安定した気候に恵ま
れています。
そのせいか日本にあれば御神木と呼ばれるような
巨大な樹にあちこちで出会うことができます。
私の好きな巨木は犬の散歩コースやおいしい
ブラックベリーを摘みとる場所にあります。
大きな樹に抱きつくと、大いなる力を感じます。
熊が踏みつけてくれた横道に入って、真っ赤(黒)に
熟れた実をジャム用にたくさん摘んできました。
「 良いことが必ずある 」と念ずることは大事なことですね!!!
あはれ 秋風よ
情(こころ)あらば 伝へてよ
男ありて
今日の夕餉(ゆうげ)にひとり
さんまを食(くら)いて
思ひにふけると
佐藤春夫 秋刀魚の歌から
△▼△▼△▼△ 必ずいいことある場所 △▼△▼△▼△
多様な民族
孫たちの住む、バンクーバーから北の静かな町も、カナダらしく
イタリア系・韓国系・インド系などいろいろな人種が住んでいます
がファーストネイションの人たちが住んでいる島もあります。
ファーストネイションの住居地区や公園のあるところは車の速度
が30kmに制限されます。
彼らの守り神はレイバン(カラス)だそうです。
パワースポット
私の楽しみの1つはその町にある「聖なる力の宿る場所」に行く
ことです。
芝生で明るい町の共同墓地をすぎて程なく、山の中に車を止め
10分も登っていくと、一面苔に覆われた小高い丘が現れてきます。
苔の下はたぶん大きな岩のようで、修行の行者が座禅や瞑想を
するには絶好な場所と言えます。
「そこに登ると必ずいい事があるんだよ」といつも娘が言っている
ので散歩を兼ねてみんなで出かけました。
私がうれしいのはもう一つ、その途中にハックルベリーの赤い実
がなっていることです。ハックルベリーは実がとても小さいので
摘んでもジャムにはなりません。
売ってもいません。
森の中でしか食べられないのです。
岩の上でお願い事をしてハックルベリーを食べて車に戻ると
次に登る人がやってきました。
ひとけのない場所ですが、知る人ぞ知る場所のようです。
不思議なことは、行く度に枯れ木や大きな枝で道がふさがれ
ているのだそうです。
瞑想の邪魔をされたくない人がやるのでしょうか。
さて、本当にいいことあるかな?
本当にいいことが!
① 水泳教室
4歳の孫はスイミングが大好き!
夏休みに町のスイミング教室に喜んで通っていました。
でも幼児教室は定員4名だけ。
2回目は定員いっぱいで行けない事になっていました。
ところがパワースポットに行ったとたん、電話が入り
空きが出たとの連絡が・・・・大喜び!
ささやかだけど孫にはうれしい、いいことでした。
② 突然のバグパイプ・・・
いよいよ日本に帰る日が迫ってきたので、今日は
みんなで買い物に出かけようと、身支度をして家を
出ようとしたら1台の車がやってきました。
いきなり家の前でバグパイプの演奏が始まりました。
バグパイプは1台でも凄い大きな音がするので、
近所の人も何事かと家から飛び出してきました。
娘の友人のジョージさん(85才)が息子さんを連れて
帰国するわたしたちのためにサプライズでバグパイプ
の演奏に来てくれたのです。
なじみの曲のほかにアメージンググレイスを奏で、
呆然としている私や涙ぐんでいる女房を置き去りにして
さっさと帰って行ってしまいました。
なんということでしょう。
「いたずら好きのジョージさんだから」と娘のひと言、
・・・・・・・うれしかったあ。
ジョージさんは最近心臓手術をしたばかりで、
腹を切ったばかりの私とは「切腹友達」です。
スコットランド出身でスコッチウイスキーが大好き。
スコットランドが独立するかどうか、今頃どきどき
していることでしょう。
息子さんはオーロラが見える町の高校の先生です。
もうすぐ定年なのでこちらに戻ってくる予定だそう
ですが、もちろん海を見下ろす高台にある広い芝生
の父親ジョージさんの豪邸は買うことになるようです。
③ 大きな樹
バンクーバーと周辺の町は、ビクトリアのある
バンクーバーアイランドという大きな島によって
外洋から守られているので、波はいつも穏やかで
しかも北海道よりも北にあるのに、暖かい海流の
おかげで雪もあまり降らない安定した気候に恵ま
れています。
そのせいか日本にあれば御神木と呼ばれるような
巨大な樹にあちこちで出会うことができます。
私の好きな巨木は犬の散歩コースやおいしい
ブラックベリーを摘みとる場所にあります。
大きな樹に抱きつくと、大いなる力を感じます。
熊が踏みつけてくれた横道に入って、真っ赤(黒)に
熟れた実をジャム用にたくさん摘んできました。
「 良いことが必ずある 」と念ずることは大事なことですね!!!






