今日の名句
    幸福が遠すぎたら   <一部抜粋>  
             寺山 修司   
  さよならだけが 人生ならば
  また来る春はなんだろう
  はるかなはるかな地の果てに
  咲いてる野の百合なんだろう

  さよならだけが 人生ならば
  めぐりあう日はなんだろう
  やさしいやさしい夕焼けと 
  ふたりの愛はなんだろう

◎ブログの更新遅くなりました。
  体調が優れず、ブログに向かう気力・意欲が出なくて
  大分空けてしまいました。
  腹痛がとまらず、転げ回るほどのたうちまわって、
  持っているあらゆる痛み止めを使ってやっと落ちついた
  ことが2回も・・・・
  痛みがあると何事も先に進まないですね。
  たくさん薬をいただいて、痛みをコントロールできるように
  なってきました。
  そんなわけで、抗ガン剤の治療には取りかかれないで
  いるのです。

願い事

                < 痛いの痛いの飛んでいけー >

そんなことでもたついているうちに 「木曽御嶽山大噴火
  大学生の時、夏も冬も木曽でアルバイトをしていました。
  夏は木曽駒高原キャンプ場で林間学校のお兄さんを、
  冬は御岳国設スキー場で旅館の手伝いをしていたので、
  何十年経っても私の心のふるさとです。
  その御岳でまさかの大爆発!
  犠牲者の多さにびっくりです。
  心からご冥福をお祈り致します。
  お世話になった王滝村や木曽町になにか役立つ
    ことができないか考えているところです。

☆*:;;:*★★*:;;:*☆ 
  行ってみたカナダー5 パートナー
                                             *:;;:*☆☆*:;;:*★

パートナー① プーティン  

  カナダに行ったらぜひ食べたいものの1つが「プーティン」
    ですが、「どこにでもあるよ」といわれながらなかなか食べ
    られませんでした。
  レストランにある正式メニューではなくて、ジャンクフードに
    近いです。
  今回は海辺のレストランと、町の中に新しくできた行列が
    出来るほどおいしい店のプーティンを食べ比べることが
    出来ました。

ミッキー

                     <ミッキーのパンケーキに大喜び>

  作り方はフライドポテトにグレービーソース(肉を炒めたソース)と
  チーズをふりかけたものです。

                  <プーティンとエッグベネディクト>
  作り方が簡単なだけに、どの店にもその店の特徴が出るというも
    のになります。
  初めての店で食べたときは「なんだ!こんなものかい!」と思い
    ましたが行列の出来る店で食べたプーティンは・・・熱々のポテトに
  コクのあ るソース・・・みごとな料理の一品でした。
  カナダはもうすぐ紅葉シーズン
    ・・・  ぜひプーティンを食べ比べてみてください。
    ・・・ イカのリングフライ<カラマリ>もお薦めです。

パートナー②  基本は二人
  いよいよ本題のパートナーに入ります。
  以前、カナダ人にとって家は生活のスタイルに合わせて売り買い
  して移り住んでいくものだと書きましたが、夫婦または生活を共に
  するパートナーも変わることがとても多いようです。
  今回カナダ旅行中にたくさんの方と出会い、パーティーに参加し
  たりランチやディナーに招待されたりしましたが、ほとんどの
  カップルが離婚経験ありで、新しいパートナーの方と楽しく
  くらしています。
  私の娘にはそうなって欲しくないのは当然ですが、
  見習うべき事は、離婚しても日本のようにドロドロして無くて
  とても爽やかで、今を充分に楽しんでいることです。
  その証拠の一つに、家の壁には前の奥様と家族の写真や
  その前の奥様と家族の写真などがズラリと飾られているのです。
  さらにクリスマスの時などには親の違う息子達や娘達がパーティー
  に集まって来て一緒に楽しく過ごすのだそうです。
  離婚は親2人の問題であって、そのことで親子の関係は全く左右
  されないというわけです。
  ちなみに世界71カ国の国連統計から見ると1000人あたりの離婚
  件数は、カナダは25位です。
    第1位 ロシア
    第2位 ベラルーシ
    第3位 ラトビア
    第4位 リトアニア
    第5位 USA
    そして日本は36位です。
   カトリックが主流を占める国では離婚そのものが認められない
  ようです。
   じゃ! どうしているんでしょうね。  

    見習うべき点はほかにもあります。
   日本人だったら、新しいパートナーを見つけるのはある程度の年齢で
   歯止めをかけてしまうでしょうけど、カナダではあくまで2人が家族の
  基本 なので70歳でも80歳でも結婚し、あるいはパートナーとして
  一緒に暮らす事を選ぶのです。
    大事なことは今を充実させる・今を楽しむということなのですね!
   それには年齢など関係ないということです。
  
   家を代々守り続け、子どもに残していく日本では考えられない、
   まねの出来ない生活スタイルと考え方ですね。
    日本も日本人も、国の繁栄だの景気回復だのと安部キャンペーンに
  うまく乗せられないで、<国民の幸福指数>の方へ、一人一人が
  舵をきって欲しいなと思うばかりです。

  ※ カナダシリーズはこれで一応の区切りにしたいと思います ※