腹八分目にすること。
食べ物でも、着るものでも、性欲でも。
満たされた！！！
という状態に自分をしないこと。
常に、あと一歩足りない
も少しあればいいのに
という状態でいること。
スティーブの言葉を借りれば、
ハングリーであれ！！
そう、ハングリー精神なのです。
ではなぜ、ハングリー精神が必要なのか
自己分析してみよう。
満ち足りた状態、満足した状態では
人は向上心を失いやすいように思う。
これこれをしたい！！
そんな気持ちが大切だと思うけど
それは思うに、足りてないと言う環境と
密接に関わりがあるのか、そうか！
スティーブのStay hungry...の意味が
ちょっとつかめたような気がしたぞ！
もひとつ。
カウントダウン主義。
人生を、残り何日と見るか。
死生観なのかな。
目標残り何万円か。
コール目標あと何件か。
15年4月まであと何日か。
今まで何を積み上げて来たか
ではなく、
未来から見て、達成状況はいかほどか
目標を達成している自分から見て
今の行動はイケてるのか、イケてないのか
あーそうか。
だから、be do haveが大切なのか。
まずは、be つまり、なりたい自分に
「なる」こと。
成功、達成している自分をイメージしまくること。
今やろう。
昨日はチーフに任命される夢を見たけど。
起きたら今、チーフになるイメージなんて持てない。
だけど、イメージするんだ。
2013年全社、通期MVPに「なる」。
そのイメージは次の記事で書こう。