暑い日の着付けは花嫁さんから学びましょう
こんにちは。
埼玉・武蔵嵐山の着付け教室、テーブル茶道教室の山口文江です。
なんだかずっと曇りの日が続いて、太陽を浴びたい、と勝手なことを思います。
太陽が出たら出たで、暑い暑いという自分が居るのですが(^-^;
水面に映ったプロジェクションマッピング。涼し気です~![]()
さて、ブライダルスタイリスト時代の経験ですが、どんなに暑い夏でも、結婚式はあります。
ハイシーズンの秋や春と比べれば数はグッと減りますが、でも幸せは春夏秋冬変わりませんから![]()
むしろゆったりとした雰囲気で、余裕があって良いですよ。
もちろん、白無垢や色打掛で式を挙げる方も沢山いらっしゃいます。
特に夏用の物ではありません。
考えただけで汗が出ますか?
それが意外や意外、式場の衣裳室に勤務していた頃も、顔に汗がダラダラの花嫁さんを私は拝見したことがありません。
何故でしょう。
もちろん昔と違って、式場のどこでもガンガンに冷房が入っている事も大きいです。
そして花嫁さんのお気持ち、式に臨む凛とした心持ちもあるでしょう。
これって本当にすごいんです。
そして私が最も思ったことは、時間をたっぷりかけてお支度をしているから、です。
花嫁さんは式の3~3時間半前には美容室へ入ることが多いです。
暑い日でも余裕を持ってヘアメイクから始めて、その後に白無垢などの着付けに入ります。
汗をかいていても、ヘアメイクから着付けの間に随分落ち着きます。
そして肌着から一枚一枚着付けて行きます。
いきなりドカッと重いものを着せられるわけではないので、体も暑さに
馴染んで行く時間があるのだと思います。
そうは言っても暑い夏ですから、汗はかきます。
涼しい時期の比ではありません。
ただ、思っているよりは、案ずるより産むがやすし、だと思います。
このことを普段着物を着る時にも応用してみると良いですよ。
暑い日の着付けは、
部屋をガンガンに冷やしておく
・何より先ずはこれです。部屋が暑いと着付けする前から汗が・・・。
下着や着物も和装ハンガーにかけて冷やしておく
・こちらもぜひ、やって下さい。着物がもわぁ~んと暑いのはイヤですものね。
いつもより時間をかけて、ゆっくりと着付けをする
・ゆっくり動いて、熱量の発生を抑えましょう。(本当に暑いのが苦手なので(^-^;)
着付けが済んだら即、出かけられるようバッグや草履など、着物以外の準備を整えておく
・これもとても大切です。着付けた後にあれが無いこれがないと探して、結局大汗かいちゃった、ってならないようにしましょうね。
私は夏の暑い部屋での着付けは、ゆかたでも避けたい人です。![]()
暑い日に涼しく冷えた部屋で着付けをしてみましょう。かなり優雅な気分になれる・・・はず・・・。
暑い日は、特に準備を心掛けて着物を着て下さいね。
お教室では、着物を楽しく着るコツも沢山お教えしています。
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