つづき


カラカラカラカラ。


娘の容体がやっと落ち着いたところで、一時連れていかれた娘が戻ってきた。



助産師さん「汚嫁さーん爆笑赤ちゃんきたよぉ〜とっても元気だよー」


と言って、ギャンギャン元気な声で泣いてる娘が枕元に!!アップ





爆泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


最初の印象は、とにかく泣いてた。笑
あと、真っ赤っか!笑い泣きキラキラ
まじまじ見ても、これが自分の産んだ子なんだびっくりと不思議な気持ちだった。




ほいで、
とりあえず後からみたら
自分が劇的にブスニヒヒ!!



産後のステキな写真が残ってるママさん達激しく羨ましい笑い泣きどーやっても無理や!
どの写真も生気抜けたボロカスBBAや。笑




宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま


とまぁ自分はさておき、

ここでようやく出産が終わったんだ!
って言う安堵感を感じた。




そうして、点滴につながれたまま、病室に移ることになる。



満身創痍、お股はビリビリ、腰はもはや折れてる(と信じてやまない痛み)、足には全く力が入らない為、
車椅子に旦那に抱っこしてもらいなんとか乗せてもらい、病室へチーン





つづく。