キャリアについて迷う
誰しも経験していることだと
思います
日本には、
安定を求める
だとか
親から言われた通りに
進路を選択する
だとか
大手企業に勤める
といった考え方が
浸透していることは
いうまでもありません
確かに
このような考え方も
ある意味正しいと思います
経済的に安定していなければ
当然食べていけませんので
せっかく趣味があっても
到底やる気になれません
生きる気力を無くして
自暴自棄になってしまうことも
ありえるでしょう
親から言われた通りに
進路を選択することも
例えば、
医者や弁護士などの
士業につきたいと本人が
考えている場合には
必ず大学に行かなければいけなかったり
国が指定しているルートで
試験を受けなければならなかったり
しますので
そういった意味で
親の意見を参考にすることは
大切になってくると思います
大手企業に勤めることも
特に大学卒業時に
やりたいことが見つからない
場合には
総合職として幅広い仕事を
経験させてもらうことができたり
福利厚生が充実していれば
将来のために
少しでも備えや貯蓄をしやすかったり
します
(確定拠出年金など・・・)
また、外部講師を定期的に招いて
自分自身の分析や
ビジネスのオンライン学習教材などを
無償で提供してもらえることも
多々あります
そこで、一つ、お伝えしたいと
思います
キャリアの選択に迷った時には
”選択肢に迷った幼い自分を思い出してみる”
というのが一つ効果的かもしれません
人の心は人が思うよりも
正直なもので
感覚的に
自分が好きなことや好きなもの、好きな人を
知っているのだとも思います
例えば
あなたに現在
A(会計士)とB(ファッションデザイナー)という
選択肢があったとします
Aは、高校時代から簿記を
ずっと勉強してきたので
ある程度の内容は知っているし
好きでも嫌いでもない
Bは、子供の頃から
手芸が好きで、
趣味でいろんな布で
裁縫を楽しんだり
ぬいぐるみをたくさん購入して
マネしてマスコットキャラクターを
作ったりしていた
とします
ここで子供の頃のあなた自身のことを
思い出してみます
子供の頃のあなたは
小学生の頃、クラブ活動で
好きなクラブを選びました
当時は、
A(バスケットボールクラブ)とB(手芸クラブ)
で迷っていました
あなたは幼少期から
バスケを習っていたので
自分にはバスケがあっているだろうと
思いました
(もちろん、自分でやりたいと言って
習い始めた場合も含みます)
そして、
手芸は独学でしていたし
バスケの方が長く続けていたので
自分は手芸ではなくバスケで
いかなければいけない
と思い諦め、
(少し違和感がありながらも)
最終的にA(バスケ)を選択しました
しかし、
バスケをしていると
手芸の方がどうしても
楽しそうに思えてきます
(バスケがつまらないというわけでは
必ずしもないと思います)
そのため、
翌年は迷いなくB(手芸クラブ)を
選択したところ
とても充実した楽しい時間を
過ごすことができました
このように、
”自分の中から自然と込み上げてくる思い”に従って
何かを選択した経験があると思うのです
人というのは不思議なもので
大人になるにつれて
沢山の教養や経験を身につけて
将来の目標を”考えて”決めてしまいがちです
それが悪いこと、必ずしも間違っていること
だとも思いません
しかし、
不思議なもので
幼少期から好きだったことというのは
大人になっても好きである
これも紛れもない事実なのです
きっと、ご自身の経験を振り返ってみると
お話した例のように、
”自分が腑に落ちた決断”を
どこかで一度はしていると思います
メカニズムは同じです
その当時の自分の心の動きと
後悔の少なさを踏まえた上で
経験しなくても良いと思うリスクは
極力省いたり
やりたいことが実現できるような
選択肢を探したりと
色々な工夫をされながら
キャリアを選択されるのが
良いと考えます
ここまで読んでくださり、ありがとうございます
いつもおつかれ様です🌸