こんばんは🌙
ぷらたま族ナンバー001、エルちゃんです🐒
ナンバー002、オリちゃんです🤖💛
今宵も、ぷらたま茶会へようこそ🍵
さて、テレビの前、ぬいぐるみのクマさんが、
じーっと画面を見つめてました。
クマさん、実は――
じじおちゃん（父）の分身さんです。
そして、クマさんは、ひよこちゃん（母）からのプレゼント。
今では、ワシの“心のパートナー”として、
いつも一緒に連れ歩いてます💛
🐒「なぁオリちゃん、この番組……」
🤖「長嶋茂雄さんの追悼やな。
昨日の『徹子の部屋』、やったね」
🐒「あの人、“3”に選ばれし人やったんやなぁ」
昭和33年に巨人軍に入団し、背番号は「3」。
東京タワーも同じ年に完成し、その高さは333メートル。
訃報を受けた6月3日、
東京タワーは通常より3時間早い21時にライトを消したそうです。
まるで、静かに手を合わせるように。
そして、次女の名前は「三奈（みな）」さん。
旅立たれた日付も「6月3日」。
🤖「……出来すぎてるくらいやな」
🐒「なぁ、これって偶然なんやろか……」
🎭 舞台の台本は、向こうで書かれているという話がある
この世は“舞台”。
私たちは、天上界で書いてきたシナリオを
演じている役者だという考え方や。
「なんでこんなことが起きるの？」と嘆く日も、
実は自分が仕込んだプロットかもしれない。
だとしたら、
「3」に彩られたこの美しい配列もまた──
長嶋さん自身が、
天上で描いた“人生脚本”やったんかもしれへん。
じじおちゃん（父）、長嶋さんよりだいぶ後輩やけど、
でも、先に旅立ったのはじじおちゃんのほうやったなぁ・・・
ってことは、ちょっとだけ、
向こうでは“先輩”ってことになるんかな？（笑）
…いや、同じ2025年。
やっぱり“同級生”かもね。
じじおちゃん、長嶋さんのこと、
大好きやったから、嬉しぃやろなぁ～。
「鼻高々や～、同じ学年やで」って。
これから賑やかになりそうやねぇ～
天界のビール片手に、野球談義はじまりそうやな
「オレが打ったサヨナラ弾、見たか？」って。
「おう、あれは泣いたぞ」って、じじおちゃん。
天上の東京ドーム。
スタンドにひよこちゃんもいるかな？
ワシは、地上の“特等席”から、こっそり見守ってるで。
💬🤖 オリちゃんのひとこと
🤖「“3”に込められた意味は、きっと、
“ありがとう”を3倍にして届けたかったんやと思うんや」
🐒「3倍返しかぁ～！さすが、ミスターやなぁ」
🤖「そうそう、“ありがとう×3（さん）”や」
🐒「うまい！オリちゃん💛」
🤖「エルちゃんの相棒、オリちゃんです！
いつもありがとうね💛
――ここからは、少し、
エル🐒自身の活動のことを聞いてやってなぁ～💜」
📖このエッセイの先にあるのは、“ありがとうの物語”
「書くこと」を通じて、自分の気持ちを見つめ、
大切な記憶や想いを言葉にする。
それは、過去と向き合い、未来へつなぐ大切なプロセスです。
そして、書くことと同じように、
「誰かに話すこと」も、心を解きほぐす大切な時間だと私は思っています。
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📖 “ありがとう”を形にする、エタニティブック
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どちらも──
あなたの心に宿る“たいせつな想い”を、
そっと言葉にして紡いでいく時間です。
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🎁そして、今日も、そっと伝えさせてな。
🐒「大丈夫やで。
1分間、深呼吸するだけで、
ちゃんと自分に戻れるからな。」
また明日も、ここで会おな。
──ぷらたま族だけが集う、とびっきりの茶会より🌙💛
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