▽クマムシ
長谷川:「最近さちょっとお前の隣にいるだけで胸がキュン2
しちゃってしょうがないのよ。そんな俺の乙女心を
歌にして来たからそれだけ先に歌うは。」
手で❤を作る。
佐藤:「いや、いいよ。歌わなくて。」
長谷川:「"なんだし"。」
佐藤:「いや、ボーズでさ髭づらの奴に乙女心
とか歌われたら気持ち悪い。」
長谷川:「なんだし。」
右手でパンチ。
佐藤:「そのなんだしてやつやめろよ。」
長谷川:「1・2・3・4 チョコレートみたいなに とろけるファンタジー
なんだし 私恥ずかしんだし 気持ちは弾むし ムフッ」
佐藤:「ちょっと待て。何その歌?なんだし
やめてはずかしんだから…」
恥ずかしいのとこの振付が違い
長谷川:「違う違う 恥ずかしんだし。」
佐藤:「やり方とかいいよ。」
長谷川:「私はあなたに おんぶしてほしい なんだし
私裸足なんだし 靴擦れ 痛いし いてっ
てーててーてってって 雨は止んだし
気持ちファンタジー これが私の思い なんだし
てーてってって カレー食べる時 私のこだわりは
なんだし ライスよりも ナンだし」
佐藤:「カレーのナンかよ。この歌やめろ。」
<山崎と藤本のパクリ>
藤本:「最近お前の隣にいるだけで胸がきゅん2しちゅう。」
山崎:「何だよ。」
藤本:「その乙女心をちょっと歌にしてきた。」
山崎:「髭面の奴に乙女心歌われても気持ち悪いよ。」
藤本:「なんだし。」
山崎:「そういうのいいから。」
藤本:「なんだし。」
山崎:「なんだしって何だよ。」
藤本:「1・2・3・4 チョコレートみたいなに とろけるファンタジー
なんだし 私恥ずかしんだし 気持ちは弾むし ムフッ」
山崎:「何だよ、そのムフッてさ。それになんだしってさあ。」
藤本:「なんだし。」
山崎:「だから何だよ。なんだしって。」
藤本:「なんだし。」
山崎:「声でねぇし。助けて欲しいし!!声でねぇし。」
藤本:「そう。」
▽ピスタチオ
伊地知:「突然なのですが本日は皆様が知りたがってた
であろう私のお友達を紹介したいと思います。」
小澤:「ようやく聞けるんですね。是非お願い致します。」
伊地知:「それではまず一人目は。」
小澤:「ドゥル~バンッ」
伊地知:「あだわきこです。」
小澤:「嘘でしょう。聞き間違いでしょうか。
でもまだあの方の可能性もありますので
一応その方の特徴を教えて下さい。」
伊地知:「その方は。」
小澤:「ドゥル~バンッ」
伊地知:「でかいです。」
小澤:「可能性50%ですね。」
伊地知:「そして男です。」
小澤:「ん~見方によっては70%です。」
伊地知:「そしてよく鐘を鳴らします。」
小澤:「ほぼ確ですね。あの方で間違いないでしょう。」
伊地知:「そして22歳のお坊さんです。」
小澤:「ほぼ0%ですね。よくお坊さんも鐘を鳴らしますもんね。」
伊地知:「もんね。それでは最後は、あの美人
モデル三姉妹を紹介します。」
小澤:「ということは、ドゥル~バンッ」
伊地知:「道端 よしこ あつこ じゅんこ の三姉妹です。」
小澤:「いや、嘘でしょ。もういい加減にして。」
※語尾と同時に白めになる、オネェ芸人。
<山崎と藤本のパクリ>
山崎:「それでは特別に私の友達を紹介します。」
藤本:「ようやく聞けるんですね。」
山崎:「それでは発表します。」
藤本:「ドゥル~バンッ」
山崎:「タンニングのカケヤマです。」
藤本:「一応その人の特徴をお願いします。」
山崎:「了解です。」
藤本:「ドゥル~バンッ」
山崎:「でぶです。」
藤本:「可能性20%です。」
山崎:「そしてよくキレます。」
藤本:「可能性50%まで跳ね上がりました。」
山崎:「そして "何だよ。先輩だよ。ふざけんなよ。
何なんだよ。やめろよ。"(カンニング竹山のマネ)
て言います。」
藤本:「ほぼ確です。」
山崎:「そして鉄仮面を被ったスケバンです。」
藤本:「何の!!」
※ずっと白目でコント。
アメトーク…いち 見る?
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長谷川:「最近さちょっとお前の隣にいるだけで胸がキュン2
しちゃってしょうがないのよ。そんな俺の乙女心を
歌にして来たからそれだけ先に歌うは。」
手で❤を作る。
佐藤:「いや、いいよ。歌わなくて。」
長谷川:「"なんだし"。」
佐藤:「いや、ボーズでさ髭づらの奴に乙女心
とか歌われたら気持ち悪い。」
長谷川:「なんだし。」
右手でパンチ。
佐藤:「そのなんだしてやつやめろよ。」
長谷川:「1・2・3・4 チョコレートみたいなに とろけるファンタジー
なんだし 私恥ずかしんだし 気持ちは弾むし ムフッ」
佐藤:「ちょっと待て。何その歌?なんだし
やめてはずかしんだから…」
恥ずかしいのとこの振付が違い
長谷川:「違う違う 恥ずかしんだし。」
佐藤:「やり方とかいいよ。」
長谷川:「私はあなたに おんぶしてほしい なんだし
私裸足なんだし 靴擦れ 痛いし いてっ
てーててーてってって 雨は止んだし
気持ちファンタジー これが私の思い なんだし
てーてってって カレー食べる時 私のこだわりは
なんだし ライスよりも ナンだし」
佐藤:「カレーのナンかよ。この歌やめろ。」
<山崎と藤本のパクリ>
藤本:「最近お前の隣にいるだけで胸がきゅん2しちゅう。」
山崎:「何だよ。」
藤本:「その乙女心をちょっと歌にしてきた。」
山崎:「髭面の奴に乙女心歌われても気持ち悪いよ。」
藤本:「なんだし。」
山崎:「そういうのいいから。」
藤本:「なんだし。」
山崎:「なんだしって何だよ。」
藤本:「1・2・3・4 チョコレートみたいなに とろけるファンタジー
なんだし 私恥ずかしんだし 気持ちは弾むし ムフッ」
山崎:「何だよ、そのムフッてさ。それになんだしってさあ。」
藤本:「なんだし。」
山崎:「だから何だよ。なんだしって。」
藤本:「なんだし。」
山崎:「声でねぇし。助けて欲しいし!!声でねぇし。」
藤本:「そう。」
▽ピスタチオ
伊地知:「突然なのですが本日は皆様が知りたがってた
であろう私のお友達を紹介したいと思います。」
小澤:「ようやく聞けるんですね。是非お願い致します。」
伊地知:「それではまず一人目は。」
小澤:「ドゥル~バンッ」
伊地知:「あだわきこです。」
小澤:「嘘でしょう。聞き間違いでしょうか。
でもまだあの方の可能性もありますので
一応その方の特徴を教えて下さい。」
伊地知:「その方は。」
小澤:「ドゥル~バンッ」
伊地知:「でかいです。」
小澤:「可能性50%ですね。」
伊地知:「そして男です。」
小澤:「ん~見方によっては70%です。」
伊地知:「そしてよく鐘を鳴らします。」
小澤:「ほぼ確ですね。あの方で間違いないでしょう。」
伊地知:「そして22歳のお坊さんです。」
小澤:「ほぼ0%ですね。よくお坊さんも鐘を鳴らしますもんね。」
伊地知:「もんね。それでは最後は、あの美人
モデル三姉妹を紹介します。」
小澤:「ということは、ドゥル~バンッ」
伊地知:「道端 よしこ あつこ じゅんこ の三姉妹です。」
小澤:「いや、嘘でしょ。もういい加減にして。」
※語尾と同時に白めになる、オネェ芸人。
<山崎と藤本のパクリ>
山崎:「それでは特別に私の友達を紹介します。」
藤本:「ようやく聞けるんですね。」
山崎:「それでは発表します。」
藤本:「ドゥル~バンッ」
山崎:「タンニングのカケヤマです。」
藤本:「一応その人の特徴をお願いします。」
山崎:「了解です。」
藤本:「ドゥル~バンッ」
山崎:「でぶです。」
藤本:「可能性20%です。」
山崎:「そしてよくキレます。」
藤本:「可能性50%まで跳ね上がりました。」
山崎:「そして "何だよ。先輩だよ。ふざけんなよ。
何なんだよ。やめろよ。"(カンニング竹山のマネ)
て言います。」
藤本:「ほぼ確です。」
山崎:「そして鉄仮面を被ったスケバンです。」
藤本:「何の!!」
※ずっと白目でコント。
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