クマムシ

長谷川:「最近さちょっとお前の隣にいるだけで胸がキュン2

      しちゃってしょうがないのよ。そんな俺の乙女心を

      歌にして来たからそれだけ先に歌うは。」

手で❤を作る。

佐藤:「いや、いいよ。歌わなくて。」

長谷川:「"なんだし"。」

佐藤:「いや、ボーズでさ髭づらの奴に乙女心

    とか歌われたら気持ち悪い。」

長谷川:「なんだし。」

右手でパンチ。

佐藤:「そのなんだしてやつやめろよ。」

長谷川:「1・2・3・4 チョコレートみたいなに とろけるファンタジー

      なんだし 私恥ずかしんだし 気持ちは弾むし ムフッ」

佐藤:「ちょっと待て。何その歌?なんだし

    やめてはずかしんだから…」

恥ずかしいのとこの振付が違い

長谷川:「違う違う 恥ずかしんだし。」

佐藤:「やり方とかいいよ。」

長谷川:「私はあなたに おんぶしてほしい なんだし

      私裸足なんだし 靴擦れ 痛いし いてっ

      てーててーてってって 雨は止んだし

      気持ちファンタジー これが私の思い なんだし

      てーてってって カレー食べる時 私のこだわりは

      なんだし ライスよりも ナンだし」

佐藤:「カレーのナンかよ。この歌やめろ。」

<山崎と藤本のパクリ>

藤本:「最近お前の隣にいるだけで胸がきゅん2しちゅう。」

山崎:「何だよ。」

藤本:「その乙女心をちょっと歌にしてきた。」

山崎:「髭面の奴に乙女心歌われても気持ち悪いよ。」

藤本:「なんだし。」

山崎:「そういうのいいから。」

藤本:「なんだし。」

山崎:「なんだしって何だよ。」

藤本:「1・2・3・4 
チョコレートみたいなに とろけるファンタジー

      なんだし
 私恥ずかしんだし 気持ちは弾むし ムフッ」

山崎:「何だよ、そのムフッてさ。それになんだしってさあ。」

藤本:「なんだし。」

山崎:「だから何だよ。なんだしって。」

藤本:「なんだし。」

山崎:「声でねぇし。助けて欲しいし!!
声でねぇし。

藤本:「そう。」

ピスタチオ

伊地知:「突然なのですが本日は皆様が知りたがってた

     であろう私のお友達を紹介したいと思います。」

小澤:「ようやく聞けるんですね。是非お願い致します。」

伊地知:「それではまず一人目は。」

小澤:「ドゥル~バンッ」

伊地知:「あだわきこです。」

小澤:「嘘でしょう。聞き間違いでしょうか。

    でもまだあの方の可能性もありますので

    一応その方の特徴を教えて下さい。」

伊地知:「その方は。」

小澤:「
ドゥル~バンッ

伊地知:「でかいです。」

小澤:「可能性50%ですね。」

伊地知:「そして男です。」

小澤:「ん~見方によっては70%です。」

伊地知:「そしてよく鐘を鳴らします。」

小澤:「ほぼ確ですね。あの方で間違いないでしょう。」

伊地知:「そして22歳のお坊さんです。」

小澤:「ほぼ0%ですね。よくお坊さんも鐘を鳴らしますもんね。」

伊地知:「もんね。それでは最後は、あの美人

      モデル三姉妹を紹介します。」

小澤:「ということは、
ドゥル~バンッ

伊地知:「道端 よしこ あつこ じゅんこ の三姉妹です。」

小澤:「いや、嘘でしょ。もういい加減にして。」

※語尾と同時に白めになる、オネェ芸人。

<山崎と藤本のパクリ>

山崎:「それでは特別に私の友達を紹介します。」

藤本:「ようやく聞けるんですね。」

山崎:「それでは発表します。」

藤本:「
ドゥル~バンッ

山崎:「タンニングのカケヤマです。」

藤本:「一応その人の特徴をお願いします。」

山崎:「了解です。」

藤本:「
ドゥル~バンッ

山崎:「でぶです。」

藤本:「可能性20%です。」

山崎:「そしてよくキレます。」

藤本:「可能性50%まで跳ね上がりました。」

山崎:「そして "何だよ。先輩だよ。ふざけんなよ。

    何なんだよ。やめろよ。"(カンニング竹山のマネ)

    て言います。」


藤本:「ほぼ確です。」

山崎:「そして鉄仮面を被ったスケバンです。」

藤本:「何の!!」


※ずっと白目でコント。

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