パクりたい-1 グランプリ
▽コーヒールンバ
平岡：「私達別れましょう。」
西原：「急に、何言い出すんだよ。」
平岡：「他に好きな人ができたの。さよなら。」
平岡がさろうとすると
西原：「おい、待てよ。お前、俺の気持ちを
何だと思ってるんだよ。馬鹿野郎。浮気女。」
平岡：「何を言われても構わないわ。さよなら。」
西原：「待てよ。このぶりっ子。」
平岡：「そう、私はぶりっ子。あなたの前では、ただただ
かわいこぶってただけの女。わかってる。さよなら。」
西原：「郵便ポスト。お前なんて郵便ポストだ。」
平岡：「そう、私は郵便ポスト。どこにでもいる女よ。
あなたと出会ってからただただ赤くなってた
だけの女。わかってる、さよなら。」
西原：「仮眠室。この、仮眠室め。」
平岡：「そう、私は仮眠室。少しの間だけの女よ。
私の所へくる男はみんな欲望を満たして
帰っていく。そんな自分に疲れたの。さよなら。」
西原：「ウォータースライダー。」
平岡：「そう、私はウォータースライダー。流されやすい女よ。」
西原：「回鍋肉。」
平岡：「そう、私は回鍋肉。味付けの簡単な女。」
西原：「ユバ。」
平岡：「そう、私はユバ。うわべだけの女。」
西原：「課長代理。」
平岡：「そう、私は課長代理。私は、こらぁー」
<山崎と藤本のパクリ>
山崎：「もう別れて欲しいの。」
藤本：「どういうことだよ、お前。」
山崎：「好きな人が出来たのよ。ごめんなさい。
もう終わりにしたいの。さよなら。」
藤本：「おい、ちょっと待てよ。」
言われる前に、山崎がステップして足ですべり止め。
藤本：「この浮気女。」
山崎：「何を言われても構わないわ。さようなら。」
言われる前に、山崎がステップを多くして、先に待つ。
藤本：「待て。」
山崎：「あなたにもう気持ちはないの、さよなら。」
さらにステップを多くして先に待つ。
藤本：「待てよ。このぶりっ子。」
山崎：「そう、私はぶりっ子。あなたの前でぶりっ子ばっか
して、顔色ばっか窺ってた。でも、さよなら。」
さらにステップを多くして先に待つ。
藤本：「待てよ。この、サングラス。」
山崎：「そう、サングラス。あなたと付き合ってから色んなものが
暗く見えてしまった。だから私は楽しくないの、さよなら。」
さらにステップを多くして先に待つ。
藤本：「待てよ。この低反発マクラ。」
山崎：「そう、私は低反発マクラ。あなたにあまり反抗しない、
何も言えない女なの。だからあなたの形にそまりでも、
あなたがいない時にゆっくり元の形に戻る。
それが私なのごめんなさい。さよなら。」
さらにステップを多くして先に待つ。
藤本：「待てよ。このハンバーグ定食。」
山崎：「そう、私はハンバーグ定食。だいたい週に一回
サービスデイがあるわ。その時に、ハンバーグ定食で
儲けようとは思っていない。ハンバーグ定食を食べに
来ることにより、サイドメニューを頼むことにより多少の
利益を得ようとしているの。申し訳ない、さようなら。」
さらにステップを多くして最後に、
山崎：「アンビリーバボー」
平岡：「僕らのネタ一個も無くなってる。」
山崎：「そう、無くなってる。」
▽ジョイマン
池谷：「あぁ最近運動してないせいか、お腹たるん
できたな。これ、どうにかしなきゃな。」
高木：「Here we go come on ×2 運動は大事 坂東は英二
なななな～×2 週七 木の実ナナ
いきなり出てきてごめ～ん 誠にすいまめ～ん」
池谷：「何だこいつ～」
高木：「ラップで～エクササイズしようよ～」
池谷：「エクササイズ？エクササイズの先生なんですか？」
高木：「イエスノー」
池谷：「どっちそれ？痩せるんですよね？」
高木：「Pardon? 」
池谷：「だからどっち？わかんねぇや。」
高木：「お腹の～たるみ～ tell me show me」
池谷：「何それ？」
高木：「食生活は大事だよ。今朝は何食べた？ say？」
池谷：「今朝？ウインナーとか食べたけど。」
高木：「何本？」
池谷：「何本？だいたい2・3本ぐらいじゃ…」
高木：「ok 2・3本 イビョンホン 2・3本 イビョンホン
ペヨンジュン ペルー人」
池谷：「韓国人だよ、あの人。」
高木：「ペヨンジュン ペルー人 ウォンビン ビールビン
クリントン 20トン yeah!!」
池谷：「いや yeah じゃねぇよ。何だこの歌？」
高木：「ダルビッシュ ティッシュ」
池谷：「もう消えろー。」
<山崎と藤本のパクリ>
藤本：「いやあ最近腹出てきたからな～痩せなあかんな～」
山崎：「Here we go come on ×2
運動は大事 とっても大事×2
なななな～×2 なな・はち・きゅう・じゅう
いきなり出てきてごめ～ん ほんとにごめ～ん」
藤本：「何だこいつ～」
山崎：「tell me show me～？どうしたんだい？」
藤本：「ちょっと腹が出てきて。最近。」
山崎：「食生活は大事だよ。朝は何食べたんだい？」
藤本：「ウインナーかな？」
山崎：「ウインナ～食べた～俺はハンバーグ食べた～
何本食べた～？」
藤本：「だいたい2・3本くらい。」
山崎：「2・3本食べた～
なななな～×2 なな・はち・きゅう・じゅう
たかたか～×2 アンビリーバボー」
アメトーク…いち 見る？
アメトーク…さん 見る？
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▽コーヒールンバ
平岡：「私達別れましょう。」
西原：「急に、何言い出すんだよ。」
平岡：「他に好きな人ができたの。さよなら。」
平岡がさろうとすると
西原：「おい、待てよ。お前、俺の気持ちを
何だと思ってるんだよ。馬鹿野郎。浮気女。」
平岡：「何を言われても構わないわ。さよなら。」
西原：「待てよ。このぶりっ子。」
平岡：「そう、私はぶりっ子。あなたの前では、ただただ
かわいこぶってただけの女。わかってる。さよなら。」
西原：「郵便ポスト。お前なんて郵便ポストだ。」
平岡：「そう、私は郵便ポスト。どこにでもいる女よ。
あなたと出会ってからただただ赤くなってた
だけの女。わかってる、さよなら。」
西原：「仮眠室。この、仮眠室め。」
平岡：「そう、私は仮眠室。少しの間だけの女よ。
私の所へくる男はみんな欲望を満たして
帰っていく。そんな自分に疲れたの。さよなら。」
西原：「ウォータースライダー。」
平岡：「そう、私はウォータースライダー。流されやすい女よ。」
西原：「回鍋肉。」
平岡：「そう、私は回鍋肉。味付けの簡単な女。」
西原：「ユバ。」
平岡：「そう、私はユバ。うわべだけの女。」
西原：「課長代理。」
平岡：「そう、私は課長代理。私は、こらぁー」
<山崎と藤本のパクリ>
山崎：「もう別れて欲しいの。」
藤本：「どういうことだよ、お前。」
山崎：「好きな人が出来たのよ。ごめんなさい。
もう終わりにしたいの。さよなら。」
藤本：「おい、ちょっと待てよ。」
言われる前に、山崎がステップして足ですべり止め。
藤本：「この浮気女。」
山崎：「何を言われても構わないわ。さようなら。」
言われる前に、山崎がステップを多くして、先に待つ。
藤本：「待て。」
山崎：「あなたにもう気持ちはないの、さよなら。」
さらにステップを多くして先に待つ。
藤本：「待てよ。このぶりっ子。」
山崎：「そう、私はぶりっ子。あなたの前でぶりっ子ばっか
して、顔色ばっか窺ってた。でも、さよなら。」
さらにステップを多くして先に待つ。
藤本：「待てよ。この、サングラス。」
山崎：「そう、サングラス。あなたと付き合ってから色んなものが
暗く見えてしまった。だから私は楽しくないの、さよなら。」
さらにステップを多くして先に待つ。
藤本：「待てよ。この低反発マクラ。」
山崎：「そう、私は低反発マクラ。あなたにあまり反抗しない、
何も言えない女なの。だからあなたの形にそまりでも、
あなたがいない時にゆっくり元の形に戻る。
それが私なのごめんなさい。さよなら。」
さらにステップを多くして先に待つ。
藤本：「待てよ。このハンバーグ定食。」
山崎：「そう、私はハンバーグ定食。だいたい週に一回
サービスデイがあるわ。その時に、ハンバーグ定食で
儲けようとは思っていない。ハンバーグ定食を食べに
来ることにより、サイドメニューを頼むことにより多少の
利益を得ようとしているの。申し訳ない、さようなら。」
さらにステップを多くして最後に、
山崎：「アンビリーバボー」
平岡：「僕らのネタ一個も無くなってる。」
山崎：「そう、無くなってる。」
▽ジョイマン
池谷：「あぁ最近運動してないせいか、お腹たるん
できたな。これ、どうにかしなきゃな。」
高木：「Here we go come on ×2 運動は大事 坂東は英二
なななな～×2 週七 木の実ナナ
いきなり出てきてごめ～ん 誠にすいまめ～ん」
池谷：「何だこいつ～」
高木：「ラップで～エクササイズしようよ～」
池谷：「エクササイズ？エクササイズの先生なんですか？」
高木：「イエスノー」
池谷：「どっちそれ？痩せるんですよね？」
高木：「Pardon? 」
池谷：「だからどっち？わかんねぇや。」
高木：「お腹の～たるみ～ tell me show me」
池谷：「何それ？」
高木：「食生活は大事だよ。今朝は何食べた？ say？」
池谷：「今朝？ウインナーとか食べたけど。」
高木：「何本？」
池谷：「何本？だいたい2・3本ぐらいじゃ…」
高木：「ok 2・3本 イビョンホン 2・3本 イビョンホン
ペヨンジュン ペルー人」
池谷：「韓国人だよ、あの人。」
高木：「ペヨンジュン ペルー人 ウォンビン ビールビン
クリントン 20トン yeah!!」
池谷：「いや yeah じゃねぇよ。何だこの歌？」
高木：「ダルビッシュ ティッシュ」
池谷：「もう消えろー。」
<山崎と藤本のパクリ>
藤本：「いやあ最近腹出てきたからな～痩せなあかんな～」
山崎：「Here we go come on ×2
運動は大事 とっても大事×2
なななな～×2 なな・はち・きゅう・じゅう
いきなり出てきてごめ～ん ほんとにごめ～ん」
藤本：「何だこいつ～」
山崎：「tell me show me～？どうしたんだい？」
藤本：「ちょっと腹が出てきて。最近。」
山崎：「食生活は大事だよ。朝は何食べたんだい？」
藤本：「ウインナーかな？」
山崎：「ウインナ～食べた～俺はハンバーグ食べた～
何本食べた～？」
藤本：「だいたい2・3本くらい。」
山崎：「2・3本食べた～
なななな～×2 なな・はち・きゅう・じゅう
たかたか～×2 アンビリーバボー」
アメトーク…いち 見る？
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