笑いの王者が大集結！ドリーム東西ネタ合戦
▽流れ星
"村祭り"
ちゅうえい：「腕の骨を繋ぐ関節 肘 肘 肘がなければ
腕は回らぬ 肘 肘 あぁありがたや ありがたや」
瀧上：「何の神様拝めてるんだよ。そんな祭りないから。」
ちゅうえい：「あるかないか天秤にかけていいか？
てててーん、てててーん、ててっ てんびんちゃん
この顔どっちにおこう こっちかな こっちかな
こっちかな てんびんちゃん」
瀧上：「お前しだいだろ。」
▽博多華丸・大吉
華丸：「ちょっとご相談があります。」
大吉：「何でしょうか。」
華丸：「最近、乾杯の音頭頼まれることがあります。
いい乾杯の挨拶はないか。」
大吉：「あの、題材がしぶすぎない？普通漫才師の相談て、
彼女が欲しいとかバイトがきついとかこのへんが相場
なんですよ。いい乾杯の音頭と言われましても」
華丸：「お言葉でございますが、私もう結婚しておりまして
子供も二人います。女房、子供を犠牲にしてまで
彼女がほしい、心から笑えるでしょうか。」
大吉：「真面目。そういうつもりで言った訳じゃないけど。
ある程度乾杯の音頭はやってるでしょう。」
華丸：「まあやってますから、いいできか
どうかを判断して頂きたい。」
大吉：「わかりました。」
華丸：「スピーチとスカートは短かい方がいい。などと申しま
すがいやあ、今日は晴れてよかったですな。なんか
予報は雨とのことで、毎週2こうしてゴルフに出掛けて
いますと玄関先で”またあんたゴルフ行くとね”と
女房の雷が落ちました。我が家だけ土砂降りで
ございます。…カンパーイ。」
大吉：「ちょっと待って。まず、ここ場所どこ？」
華丸：「ゴルフコンペのパーティー会場ですね。」
大吉：「あの、我が家はどしゃぶりで乾杯て
そんな自信満々にいける？」
華丸：「まあ、女房・雷あたりで手ごたえ感じてますけど。」
大吉：「そうなの。周りはうけてるの？」
華丸：「ゴルファーある2ですからね。」
大吉：「うけてるならいいんじゃないですか。」
華丸：「じゃあ、次の会場に。
スピーチとスカートは短かい方がいい。と申しま
すけど、当選おめでとうございます。これを機会に先生
と僕の付き合いも未来永劫というのをマニフェストに
加えて頂きたい。何ですか、社長。えっうちの会社は、
マニフェストというよりアスファルト専門、あいたあ
確かにそうですたい。ですから、先生と私の絆も
アスファルトよりも固いんだ…カンパーイ。」
大吉：「待て…、急すぎる。何で選挙事務所のパーティに行ってるの？」
華丸：「うちの実家が土建屋でございまして、
こういった癒着は無きに…。」
大吉：「言わなくていいよ。マニフェストとアスファルト
の掛け言葉1本勝負でいけるの？」
華丸：「建設関係の人が多いんで、このネタに関しては
アスファルトというより鉄板ですな。」
大吉：「まあ別にうけてるならいいですけど。」
華丸：「じゃあ、次の会場に。
スピーチとスカートは短かい方がいい。と申しますが、
長いスカートが好きな僕はどうしたらよいでしょう。」
大吉：「華丸さん、ずっと気になっとったんやけどその
スピーチとスカートのくだり何？」
華丸：「乾杯の挨拶の前の冗トークといいますか」
大吉：「ちょっと古いしさ、若干セクハラなんでそれやめたら？」
華丸：「でも、リズムがありますからね。」
大吉：「申しますはのこして…」
華丸：「ソフトバンクホークスの松坂大輔の入団記者発表の場で
王さんが"まあ彼にはね、若手ピッチャーのいいお手本に
なって頂きたいですね"と申しましたが、」
大吉：「九州からでない？ここTBSなんよ。そろ2全国放送を
意識した感じの乾杯が聞きたいな。」
華丸：「のぼったほうがいいですか。おいでませ、山口県へと…」
大吉：「近場で降りたな。すぐそこでしょ、九州。
もうちょっと来てくださいよ。」
華丸：「縁のたけなわと申しますが、もうお開きに」
大吉：「もう終わるよ」
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▽流れ星
"村祭り"
ちゅうえい：「腕の骨を繋ぐ関節 肘 肘 肘がなければ
腕は回らぬ 肘 肘 あぁありがたや ありがたや」
瀧上：「何の神様拝めてるんだよ。そんな祭りないから。」
ちゅうえい：「あるかないか天秤にかけていいか？
てててーん、てててーん、ててっ てんびんちゃん
この顔どっちにおこう こっちかな こっちかな
こっちかな てんびんちゃん」
瀧上：「お前しだいだろ。」
▽博多華丸・大吉
華丸：「ちょっとご相談があります。」
大吉：「何でしょうか。」
華丸：「最近、乾杯の音頭頼まれることがあります。
いい乾杯の挨拶はないか。」
大吉：「あの、題材がしぶすぎない？普通漫才師の相談て、
彼女が欲しいとかバイトがきついとかこのへんが相場
なんですよ。いい乾杯の音頭と言われましても」
華丸：「お言葉でございますが、私もう結婚しておりまして
子供も二人います。女房、子供を犠牲にしてまで
彼女がほしい、心から笑えるでしょうか。」
大吉：「真面目。そういうつもりで言った訳じゃないけど。
ある程度乾杯の音頭はやってるでしょう。」
華丸：「まあやってますから、いいできか
どうかを判断して頂きたい。」
大吉：「わかりました。」
華丸：「スピーチとスカートは短かい方がいい。などと申しま
すがいやあ、今日は晴れてよかったですな。なんか
予報は雨とのことで、毎週2こうしてゴルフに出掛けて
いますと玄関先で”またあんたゴルフ行くとね”と
女房の雷が落ちました。我が家だけ土砂降りで
ございます。…カンパーイ。」
大吉：「ちょっと待って。まず、ここ場所どこ？」
華丸：「ゴルフコンペのパーティー会場ですね。」
大吉：「あの、我が家はどしゃぶりで乾杯て
そんな自信満々にいける？」
華丸：「まあ、女房・雷あたりで手ごたえ感じてますけど。」
大吉：「そうなの。周りはうけてるの？」
華丸：「ゴルファーある2ですからね。」
大吉：「うけてるならいいんじゃないですか。」
華丸：「じゃあ、次の会場に。
スピーチとスカートは短かい方がいい。と申しま
すけど、当選おめでとうございます。これを機会に先生
と僕の付き合いも未来永劫というのをマニフェストに
加えて頂きたい。何ですか、社長。えっうちの会社は、
マニフェストというよりアスファルト専門、あいたあ
確かにそうですたい。ですから、先生と私の絆も
アスファルトよりも固いんだ…カンパーイ。」
大吉：「待て…、急すぎる。何で選挙事務所のパーティに行ってるの？」
華丸：「うちの実家が土建屋でございまして、
こういった癒着は無きに…。」
大吉：「言わなくていいよ。マニフェストとアスファルト
の掛け言葉1本勝負でいけるの？」
華丸：「建設関係の人が多いんで、このネタに関しては
アスファルトというより鉄板ですな。」
大吉：「まあ別にうけてるならいいですけど。」
華丸：「じゃあ、次の会場に。
スピーチとスカートは短かい方がいい。と申しますが、
長いスカートが好きな僕はどうしたらよいでしょう。」
大吉：「華丸さん、ずっと気になっとったんやけどその
スピーチとスカートのくだり何？」
華丸：「乾杯の挨拶の前の冗トークといいますか」
大吉：「ちょっと古いしさ、若干セクハラなんでそれやめたら？」
華丸：「でも、リズムがありますからね。」
大吉：「申しますはのこして…」
華丸：「ソフトバンクホークスの松坂大輔の入団記者発表の場で
王さんが"まあ彼にはね、若手ピッチャーのいいお手本に
なって頂きたいですね"と申しましたが、」
大吉：「九州からでない？ここTBSなんよ。そろ2全国放送を
意識した感じの乾杯が聞きたいな。」
華丸：「のぼったほうがいいですか。おいでませ、山口県へと…」
大吉：「近場で降りたな。すぐそこでしょ、九州。
もうちょっと来てくださいよ。」
華丸：「縁のたけなわと申しますが、もうお開きに」
大吉：「もう終わるよ」
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