斎藤工、満島真之介、市川由衣、大鶴義丹、神保悟志 
                                     
 倉科カナ、石丸幹二が主な登場人物。           

🌼みどころ🌼

突然の社長解任劇の裏に何があるのか?長い歴史を誇る

総合電機メーカーの社内でひそかな裏金作りが行われている

ことを知ったひとりサラリーマンが、自らの手で会社を生まれ

変わらせようと決意し、悪事に関わる取締役たちに戦いを挑む。

その戦いは、日本企業の優れたものづくりの伝統とは異なる、

まだ見ぬ新しい未来を模索することでもある-。

企業人の誇りと生きがいを問う本格ドラマにして、会心の

ビジネスエンターテインメント「ダーク・スーツ」、始動!

🌼ストーリー🌼

ハシバ。それはかつてメイドインジャパンの輝かしい象徴として

語られる企業だった。長い歴史を持つハシバは、製品の開発と

設計を担当する本社「ハシバエレクトロニクス」と、その製造を

請け負う多くの子会社とで構成される巨大グループ会社。

各製造子会社は、本社を発注元とした下請けの位置にある。

グループ内での完全自社製造でのポリシーは、ハシバの長い歴史

の中で受け継がれ、ハシバ製品の高い品質は世界を魅了した。

しかし、2012年。中国、韓国、台湾などの新興企業が低コストで

攻勢をかける今、ハシバの経営は深い苦境にある。

「ハシバエレクトロニクス」にある子会社の一つである

「ハシバ営業サービス」に勤める一之瀬涼(斎藤工)は、どちらかと

いえば不器用な営業マンである。妻・美砂子(倉科カナ)が病気で

入院することになり、職だけは失うまいと思う涼に、突然本社への

逆出向が命じられる。これといったとりえのない自分が何故?

就任したばかりの新社長・松木(石丸幹二)は”何人かの社員を

集めて秘密裏に経営再建のためのプロジェクトチームを立ち上げる”

という。ハシバを立て直すことを条件にアメリカ大手企業の

次期社長就任を約束されている松木は、社内では劣等生だが粘り

強い営業をする涼に目をつけ、彼を呼び寄せた。一之瀬は、

若きエンジニアの番場(満島真之介)とともにベトナムへ向かい、

ハシバ再生のための新しいビジネスを模索する。そして、それを

きっかけに浮かび上がる、隠されたハシバの真実とは…。

一之瀬の戦いは、いま始まる。

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1話みたけど、これははまる♬

斎藤工が主演というとこに、つられみてみたら内容も濃いし、

演技も格好いいし、続きがとにかく気になる。。。

ドラマ<DARKSUIT>…主な登場人物 見る?リラックマ

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