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PURE来てます。
ジャンプもドカンとは飛ばさないし、カイトを扱っているときのあの「やう゛ぇええ」っていう感触はないし。
だけど、あえてそうしているのがウエイブに乗った瞬間にわかると思います。
カイト側の意識を消して、波との一体感を高めるための性能というか、性格を追求したカイトです。
波間に落ちてもホントにイージーにリラウンチしますね。
takoon のボードDATA。
これまでのタクーンのボードとキャラクターの方向性は変わらず、ウッドコア&アシメトリカルフレックスでとても乗りやすい。
トップライダーにはたぶん柔らかくて物足りない感じかもしれない。
90パーセントのトップライダーでない層には乗った瞬間から良い感じに思えると思います。
試乗をお願いした方々からも乗りやすいね~。欲しくなるね~。とのインプレをいただきました。
興味がある方はこちら まで。
最近は80年代デザインがカムバックしているらしく、タクーンもフランスらしく、いち早くそのトレンドを取り入れている。
だけど2004の時のボードvegasのピンク色の採用時もそうだったけど、フランスの流行が日本で理解されるのは2年後。
他社がピンクデザインにしたのは2006~2007頃。
速すぎるッス。