Soramimi♪ -74ページ目

さみしい

さみしい思いはもうしたくない。

 

 

一人にしないで。

 

 

 

 

 

 

 

埋められないものを埋めようとして、いつも探している。

 

 

子どもの頃の私が、しつこくつきまとう。

 

 

 

 

「私を見てほしかった、愛してほしかった」

 

 

 

 

もう、戻れない。

 

 

一生得ることの出来ないものを追いかけても、無駄なことは分かっている。

 

 

だけど、穴ぼこだらけの自分でいることがしんどい。

 

 

ニセモノで取り繕っているから。

 

 

いい子のふりして、元気なふりして、大嫌い。

 

 

愛されたい。

 

 

認められたい。

 

 

 

 

 

 

私は、こんな自分を受け入れることが出来ない。

 

 

受け入れなきゃ、向き合わなきゃと思っても、とてもとても難しい。

 

 

 

 

 

いい子じゃなくても、わがままを言っても、役立たずでも笑って抱きしめてほしい。

 

 

怖い家は、不安な家にはもう帰りたくない。

 

 

あたたかい家がほしい。

 

 

愛がほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほしがっても、空から降ってくるわけがなくて、少しずつ向き合わなきゃなとは思っても、どうにもこうにも、うまくいかない。

 

 

楽しいことして紛らしても、子ども時代の私が、呪いのように寂しいと訴えかける。

 

 

誰か迎えに来て、助けてと、いつも願っていた。

 

 

怖かった、つらかった。

 

 

もし、あの頃の自分に会えたなら、連れ去って、嫌というほど抱きしめたい。

 

 

うっとうしいくらい抱きしめたい。

 

 

 

「もう、怖くないよ。私が守るよ」と言ってあげたい。

 

 

 

 

 

 

 

さみしい。

 

 

くるしい。

 

 

もう、十分に大人なのに、いつまでモヤモヤしてるんだろう。

 

 

はやく開放して、自由に、幸せになろうよ。

 

 

もう、疲れた。