シュトーレンママのシュトーレン🎄

おはようございます🌞
一昨日、一部SNSで思わぬ告白をした為、そちらでは、コメントを閉じさせて頂きました。
きっと、誰も知らない方が良かった情報だったと思います。
気持ちを切り替えるのに必要な儀式だったので、心を鬼にして、そこで、投稿させて頂きました。
そちらは、今週末には、削除します。
気持ちを切り替える為に、私の作ったものではないモノを😊
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毎年、楽しみにしている、シュトーレンママのシュトーレン。
今年も頂きました🎁



私、彼女のニックネームを勝手に略して、『シュトママ』って呼んでいます。
私のシュトーレン作りの原点であり、師匠。
憧れている存在で、彼女のような気配りの出来る女性になりたい…と、日々精進しています。
出会いは、SnapDish(@snapdish)でした。
私が、SnapDishを始めたのが、2016年。
彼女が始めたのが、2017年だったと思います。
きっかけは、私のお菓子を撮ったモノに対するコメントでした。
ちょうど、その頃から、作ったお菓子を、自己満足だけで、お友達に送る素敵じゃないけど、『素敵便』なるモノをしており、個々に撮ったモノもSnapDishで投稿しておりました。
近くのアルバイト先に持って行ったり、送ったり…本当に自己満足だけで、その記念と覚書だけの投稿でした。
そのお菓子アソートの投稿で、シュトママが、「私、それ食べたい」とコメント📝
私が、「まだ余っているから、食べたいようでしたら、お送りできますよ」と冗談のつもりで、コメントを返すと
シュトママは、「では…」とツラツラと、私の過去のpicにご自分の住所をコメント欄に書いてくださり、私は、その住所に、本当に送りました🤣
今を思えば、チャレンジャー。
でも、その行為のおかげで、急に近づく事ができたのは事実です。
宅急便は、必ず、相手先の住所だけでなく、自分の住所や電話番号を書きますよね。
シュトママ、届いた直後に、私に電話してきてくれたんです!
確か、そこに書いた電話番号は、実家のモノで、かかってきた時は、ビックリしました。
偶然にも、シュトママと私、苗字が一緒で。
面白おかしく、お話したのを覚えています。
その際だったと思います。
私が6月くらいに、埼玉に住むお友達の家にお泊りに行く事を決めており、「せっかくだから、横浜にも遊びに行きますよ…」的な話をしました。
ビックリするほどあっさりと、「じゃー、1日空けとくね。案内するわ」
と言ってくださり、本当に、横浜でお会いする事になりました。
移動手段はどのルートで何分かかり、食べる場所はどこで…と、事前にメモされ📝、シュミレーションまでしてくださり、私は、卒業旅行以来の横浜訪問を満喫させて頂きました。
図々しくも、私、ホテル🏨までお願いしていたのですが、素敵なホテルを用意してくださり、シュトママも一緒に泊まり、夜通しおしゃべりしたのを覚えています。
人の為に、精一杯のおもてなしをする姿✨
本当に尊いお手本で、お料理も上手で、お洋服のセンスも良く、贈り物のセンスも光り、憧れる存在。
でも、お話すると、気さくで、自分のお話だけでなく、気配りもしてくださり、ついつい余計な事までお話してしまう😅
この日は、シュトママと私が、行動パターンが似ている…との話で盛り上がりました😁
親子に近いほど、歳が離れているのに、よくしてくださる、貴重なお友達です。
その後、シュトママのシュトーレンで、シュトーレンの存在を知り、試行錯誤で作るようになり、それを見た、他のお友達が、変わったシュトーレンを、何本も送ってくださり、さらに、シュトーレン作りに火がつき🔥、今の私のシュトーレンに行きつきました😆
シュトママは、その名の由来通り、シュトーレンをたくさん作って、素敵なラッピングを施して、配っていらっしゃいます。



図々しくも、ラッピングで使っているモノまで質問し、教えて頂いたり…。
師匠であるシュトママには、感謝しかありません🥲
実は、シュトママには、来週お会いします。
私が倒れてしまう前に、お会いする約束をしていたのですが、私の体調不良で流れてしまい、お会いするのは、去年のハロウィン以来。
横浜のホテルで、鉄板焼きを食べた時のが最後でした。
また、シュトママから、素敵な女性になる心得を学んできます😊
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