もう9月だなんて早い!!
(ママ友と上野ファームでカメラデート♡)




病院管理栄養士として勤務した12年間
たくさんの学びがあったので振り返ります。

  
→こちらも合わせてお読みください♡


①情報は変わる

良くないとされていたことが
数年後には良いとされたり
その逆もあり。




常に最新の情報を学び
患者さんに正しい情報を
伝えることが大切です。

 
 
あとはエビデンスが大切なので、 
信頼できる情報源かの見極めも大切。
  



絶対に食べてはいけない食品はないし、
これ”だけ”食べていれば健康になれる
という食品もありません。
 



②食べることは生きること 

NST(栄養サポートチーム)回診で
実感しましたが、




経口や経腸から
食事が摂れるようになり
(その人に必要な栄養量が
摂取できるようになり)
栄養状態が改善してくると、




皮膚はつややかに
目はキラキラと輝き
表情は明るく、
心も穏やかになります。




元気になって
退院される姿を見られたときは
とても感動し、
やりがいを感じました。


逆に死に近づく時、
栄養は少しずついらなくなり、
食欲も無くなっていきます。
それが自然の営みなんですね。




③食べられることは生きる喜び・楽しみ

入院生活の楽しみの1つ
といえば食事です。




目でみても食欲がわくような
美味しい食事を
給食委託会社さんと協力して
提供していました。




地産地消メニューのふるさと給食や
行事食にも力を入れて。




毎日昼食時は、
病棟へ食事の聴き取りに伺い、
食欲が無い方には
個別対応をしていました。




見た目や
一人一人に合った食事量、
味付けの工夫。




食べられないのには理由があります。

(もちろん食事だけの問題ではなく、
歯や嚥下など口腔内の問題、
病気や薬の副作用など
様々な要因がありますが…)




実際に
患者さんのたべる様子をみて、
本人やご家族、施設の方から
普段食べているものや
嗜好についてなどの
お話を聞きながら




どうすれば
食べられるようになるか
食べやすくなるか
を考えます。


栄養士が介入後に 
食事摂取量が増えたり、
患者さんに喜んでもらえたときは
とてもうれしくやりがいを感じました✨




④いくつになっても人は変われる

今まで2500人以上の方に
栄養指導をさせていただきました。




食事の大切さや、
今までのご自身の食生活の
どこを改善したら良いか、




患者さんが自ら”気付き”
行動して変化していく姿
に感動しました。




変わろうと思った今が、
人生で一番若い時です。
年齢は関係ないことを
患者さんから教わりました。




そして、
「誰も教えてくれなかった」
「もっと早く知りたかった」
と、病気になってから
今までの食生活を
悔やまれる方もいました。




できれば病気になる前の、
予防医療がとても大切だと
実感しました。
それが今、
食育の大切さを伝えたい理由
にもつながっています。




以上、病院栄養士時代の学びでした😊✨