人が居住する部屋には日本の法律的に窓を設置しないといけないらしい。
オーディオルームを作る人の中で、倉庫扱いで誤魔化して窓設置を回避する人も中にはいるようだが、
自分は法的遵守と、窓があればあったで役に立つかもしれないという希望的観測で小さな窓を設置はした。
だが、やはり今の用途では窓を開けることはおろか、
ブラインドを開けることすらまったくないのが現状である。

外への漏音は微小であり、それが気になる印象はないのだが、
やはり防音性や反射音の歪みなど、オーディオ、シアター用途での弱点となる窓を、
使う予定もないのにそのままにしておくのは気分的に良くないので
窓枠を取り外し式の防音壁で埋めてしまうことにした。

比較的頑強で安価な構造用合板を2枚購入し、窓枠より少し小さくカットする。
合板は遮音壁としての機能


裏側に窓枠の寸法ギリギリくらいでカットした軟性発泡ウレタンを合板に打ち付ける。
ウレタンは吸音性付与、窓枠と合板の間のクッションにして傷の発生を避けつつ、適合性をよくする目的。




そしてその板+ウレタンを布で覆う。これは見た目の改善が主目的


シアター面の窓枠の片方に遮音壁を埋め込んだところ。
黒の布を使用したので迷光対策にもなっている。


側壁の窓枠にも埋め込んだ。
これで壁の対称性が向上した。


防音壁1枚あたりのコストは合板500円、ウレタン500円、布500円くらい。ローコストながらもそこそこうまくいった印象。
久しぶりのDIYで楽しかった。
外構の植栽は秋になってから少しずつ始める予定だが
本格的に始める前に勉強のつもりで一部を始めている。



高麗芝とペレニアルライグラスの種を植えてみた。
種の方は冬芝なので夏を越すのは難しいらしい。
本格的に始める前にできるだけ脱初心者を図るためなので
枯れても仕方ないかなーと割り切り。



ナスとオクラも植えてみた。
うまくいったらもっと植えてみよう。
アプローチに外灯が設置された。



道路沿いにスローパーが設置された。



植栽は9月の予定となった。
コンクリートの型枠が取り払われ、
ポストと表札が入った。
裏の仕切り戸も設置された。













あとは植栽とスローパーが入れば一旦終わる予定。
スピーカー買い換えの時の恒例行事である新旧機種聴き比べを
やろうと思っていたのだが、すっかり忘れて半年余りが過ぎてしまった。

今回の聴き比べは旧環境でメイン使用していたスピーカーの802Dと
今のステレオ用スピーカーの800diamond(800SD)。
しっかりレビューするなら、スピーカー以外の環境を揃えるべきだが、
このウェイトのスピーカーを同じ環境で試聴するという作業は正直つらい。
労力や破損リスクを考えると数万積まれても割に合わない苦行である。
なので、802Dをフロントに使用したシアターシステムと800diamondを使用したステレオシステムとで、
同じ楽曲を聴いてインプレッションを行うというアンフェアな聴き比べのレベルで妥協している。

シアターシステム概要

スピーカー:802D
アンプ、DAC:SC-LX59(AVアンプ)
シアターシステムなので、画像にはサブウーファーやセンターがあるが、
フロントスピーカーのみ動かしている。

802Dの音楽再生を現環境で行ってみると、奥行きや広がりが旧環境とまるで違う。
正直、あれこのスピーカーここまでの音出せたっけ?と戸惑ってしまう。
やはり部屋が変わると出てくる再生音も大きく変わるのだな、と改めて思う。

フォーカスは800に比べると若干甘いが、定位は破綻せず、少し軟らかい分聴きやすいという解釈もできる。
ただし、これは前面スクリーンの存在や、部屋の端にセッティングした影響が強いので、スピーカーの違いによるものではないのかもしれない。

そして低音が明らかに多めに出ている。モリモリ出ている。
低音の再現性は取り立てて悪くはないのだが、
曲によっては少し低音の量感が耳につくこともある。
アンプによる影響もあるのだろうが、
同じAVアンプからの出力音で周波数特性を測定するAVアンプの機能で試した結果を見ても、
どの所有機よりも802Dが低音が出ているし、
ネットで流れている周波数特性を見ても800よりレンジは若干狭いものの、
802Dの方が低音のボリュームが少し盛り上がっている。
現状ではシアター用途のスピーカーとして活躍しているので、
結果的にこの特性は適材適所なのかもしれない。

再生音のクリアネスは800と比較すると、AVアンプ再生の影響があるのかもしれないが、
リアリティに相当の差がある。単体で聴くとほとんど気にはならないが、
比べて聴くと音が正確にされている感じが1段劣っていると言わざるを得ない。


リスニングシステム概要

スピーカー:800diamond
アンプ:SC-11S1、MA-9S2
プレーヤー:NP-S2000

比較試聴による第一の印象は802Dと比較して量感が減少していることである。
あれ?小さい802Dの方がモリモリ押し出しているんだけどな、と最初は感じた。
802Dの方が特性的に低域がよく出るのと、AVアンプで鳴らしている影響はあるのだろう。
ステレオシステムの方はあまり量感を出す機器を用いていないというのもありそうだ。
ただ、802Dでは低音が耳につくような曲でも、800diamondはナチュラルに出力していて、
どんな曲でもこなせてしまう印象を持った。
この辺りが上位機種の妙なのだろうか。

フォーカスはしっかり決まっていてピントの合っている感じはあるが、
シアターシステムと比較すると包まれる感じは少ない。
ピントが合わない方が大きく見えるという視覚効果と同様に、
定位がハッキリしているほど、包容感は乏しくなるのかもしれない。
不満を感じるほどではないのだが、スピーカー間の距離を広げれば
広がりが大きくなるのかもしれない。今度試してみたい。
コンクリートの養生の仮設テントが撤去されてコンクリートが見えるようになった。





全体像を写真に納めるのが難しい。
立体感があまりないけど、大きな被写体なので。
本日無事コンクリートが注入された。
養生されている隙間から撮影

鉄筋がコンクリート打設予定部に全て組み込まれた。






コンクリート入る部分に鉄筋が入った。





そして室内外計を購入した。
無線機を屋外に設置して屋内の親機に情報が送信され表示される仕組み。
撮影した時は通り雨でどんどん室外の温度が下がって
むしろ室内よりも涼しくなっている。



最近は外に出ると暑くてびっくりすることがあるので、
家にいても外の温湿がわかるようになって便利になった。
今年一番の暑さの中の工事
外構レンガにも目地が入った。



菜園スペースはまだ途中