父が昔はよく庭の草むしりをしていたのを思い出しました。わたしも子供の頃には、家の中にいると、父から誘われて一緒に草むしりをしてました。ある時、また父から誘われて草むしりをしていると父から呼ばれて、草が密集して生えている場所に行きました。私がそこの草むしりをしていると、向かい側にいた父の視線が気になりました。(あっ、今私スカートだ…)父の視線に興奮してしまいました。その時から私は父の視線に敏感になってしまいました。父が私を見る目が、いつもいやらしいんです。だから私も父と二人きりの時にわざとスカートを短くしたり、ブラウスのボタンを外して胸を見えやすくしてたんです。わざと胸元が見えるように仕向けたりしてました……父はいつも私の胸を見てましたから……それからは父の視線を気にしながら家事をしたりして、父に見られるのがとても気持ち良くて……こんなこと誰にも言えませんよね……。草むしりをしている時にも父が私のスカートの中を見ている気がして。だから私は草むしりに夢中になっているフリをしてわざと父の向かい側にしゃがんだり体育座りになったりしてスカートの中を見せるようにしてました。父は私のそんな姿にも気付いて、ニヤニヤ笑いながら私を見てました。父が見てない時にわざとスカートをパタパタさせて、父に見せ付けると父は恥ずかしそうに目を逸らせたりしていて……それがとても可愛くて興奮したんです。そしてついに私は大胆なことをしてしまいました。いつも通りに草むしりをしながら父の向かい側に行くと、体育座りになりました。そしてスカートをめくって、パンツを片手で横にずらしました。私の恥ずかしいところが直接父の目に触れたんです。父が慌てて横を向いて目を瞑りました。
でも私は父に見せ付けるのがだんだんエスカレートしていきました。そしてとうとう父は、私と目が合っただけで大きくなっちゃいました。父が顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしているのを見たら、私もとても興奮してきて……そのままスカートをめくりあげて、父の顔を引き寄せました。そして私の……私の恥ずかしいところをわざと父の顔に近付けたんです……そしたら父ったら舌を出して舐めようとしてきて……私も興奮してもっと脚を開いて父の顔に押し付けました。すると父がもっと興奮してきて、私のあそこを舐めてきて……私も思わず感じちゃって……父も我慢出来なくなったのか、草むしりの道具を放り投げて私を押し倒しました。そして父はパンツを横にずらして私に大きくなったモノを押し付けてきたんです。でも父のモノは大きすぎて私の入り口で止まってしまいました。私は戸惑いましたが、父は構わずに無理矢理中に入ってきました。私も痛いのを我慢して父のモノを受け入れました。初めてだったから痛くて痛くて……でも父に抱かれていると思うと嬉しくて……。そして父が無理矢理腰を振り続けて、私は痛くて泣いてしまったんです。でも父は何度も激しく腰を振ってきて……最後は私の中で果てました。父に処女を捧げて、しかも最後までされてとても幸せでした。
それからは父が求めてくる度に抱かれるようになりました。もちろん毎回父が満足するまでされました。今では父のモノでないと感じなくなりましたし、私も父とするのが大好きなんです。最初は痛かったアレも今では自分から欲しがるようになっていました。