2024年11月16日(土)撮影
八戸市のマンホール
このマンホールは八戸地域の代表的な郷土玩具「八幡馬」をデザインしたものです。
八戸市の豆知識
市の概要
八戸市は、太平洋に臨む青森県の南東部に位置し、北はおいらせ町(旧百石町、旧下田町)及び五戸町(旧五戸町、旧倉石村)、西は南部町(旧福地村・旧名川町・旧南部町)、南は階上町及び岩手県軽米町に接しています。
地形は、なだらかな台地に囲まれた平野が太平洋に向かって広がり、その平野を三分する形で馬淵川、新井田川の2本の川が流れています。
臨海部には大規模な工業港、漁港、商業港が整備され、その背後には工業地帯が形成されています。このため、優れた漁港施設や背後施設を有する全国屈指の水産都市であり、北東北随一の工業都市となっています。
平成17年3月31日に合併した南郷地域(旧南郷村)は、「ジャズとそばのまち」として全国的な知名度を誇り、ブルーベリーなどの地場産品を生かした特産物の開発なども行なわれています。
「戸」(ヘ)について
岩手県北から青森県南にかけて一から九の数字に「戸」が付く地名が残されています。これらの地域は、古代末期から中世にかけて「糠部郡(ぬかのぶぐん)」と呼ばれていた地域です。一から九の数字はこの糠部の中の地名として呼ばれたものが残ったと考えられています。
この「戸」は、古代律令制に基づく地方統治機構と考えられており、馬産地として知られていたこの地域の牧場に関連させる考え方や、蝦夷支配のために北進する朝廷側の前進基地とする考え方があります。
いずれにしても、八戸は「糠部」の中の8番目の「戸」ということを意味しています。
市の木<イチイ>
昭和54年5月1日制定
イチイは北海道・東北地方に自生しており、八戸地方では庭木や生垣として普及しています。市民にはオンコという呼び方で良く知られており、常緑樹であるため、緑化推進にも利用しやすいのが特徴です。
市の花<菊>
昭和47年10月1日制定
菊は、高貴な花として、日本では古くから愛好され、芸術作品をはじめ、生活、風俗と深く結びついています。とりわけ、八戸地方は奥州菊の前身である八戸菊の栽培地として知られ、広く一般市民の観賞に供されています
市の鳥<ウミネコ>
昭和54年5月1日制定
ウミネコは非常に古い時代から蕪島を繁殖地としており、その蕪島が世界でもまれな市街地にあることで特に有名でもあり、天然記念物に指定されています。
市のさかな<イカ>
令和元年5月1日制定
八戸は、長年にわたりイカの水揚げ日本一を誇るまちです。漁獲されたイカは、地元のみならず全国各地に運ばれ加工・消費されるとともに、当地方の郷土料理に利用され、市民の食卓を彩っています。
八戸市では、市民の花は「菊」、市民の木は「イチイ」、市民の鳥は「ウミネコ」、市民のさかなは「イカ」と定めています。平成17年3月31日の旧南郷村との合併により、市民の花・木・鳥について改めて検討した結果、平成18年10月、これらのシンボルを引き続き使うことに決定しました。また、令和元年5月1日に市制施行90周年を記念し、市民投票の結果を踏まえ、市民のさかな「イカ」を新たなシンボルとして定めることとしました。
※以上の情報は、八戸市のホームページより引用しています。

