僕はTikTokでペン回し動画をよく見ます。
その中でフリースタイルといった長い間連続して技をする動画があります。


フリースタイルは、そのペンスピナーの評価に直結することがあり、そのスピナーの個性を引き出すものとなります。


フリースタイルでは前のブログで話した通り、
構成、技能、密度、見せ方
が重要となります。


TikTokでフリースタイルを投稿している方の大半は
構成に関してはアドバイス出来るようなものは無く、構成は良いものだと思います。

技能については難易度の高い技を綺麗に行う人もいれば、ガンマンとかで詰まってしまう人もいました。技能面はその人のペン回し歴、要するに、どれだけ長い年月回したかで技能が全然違います。ペン回し歴の長い人は無駄な力がなく綺麗に見えますが、ペン回し歴の短い人は無駄な力があり綺麗には見えないです。
ペン回しの上達にはひた連が1番です。

TikTokでFSの投稿をしている方は、技能が高い人、構成がいい人が多い中、見せ方が問題で「あまり良く見えない」や「カッコ良くない」といったことになっている人がいます。見せ方やカメラの位置を気をつけると良いものになります。



ここまで、タイトルの「チャージガトリング」という言葉は1回も出ていませんが、今から説明する密度に大きく関わります。



密度とは、FSの内容の濃さであり、密度が高いスピナーほど上級スピナーとなります。
ここで気づいた方もいると思いますが
チャージガトリング」は密度を下げるだけの技なのです!
TikTokではチャージガトリングをしている人が異常な程多いです。

では、チャージガトリングがFSにどのような影響を及ぼすか説明します。

チャージガトリングは、
23-12 ハーフガンマン→12-12 チャージリバース→FLリバース
ですが、チャージリバースが入ることで、素人には受けが良いものの、
スピナーは脳の処理が追いつき、チャジガトの前のせっかくの複雑な技からいきなり密度が下がり、しかも、「23-12ハーフガンマン来たなー。ガトリング来るなー。」というように、技を読まれてしまいます。ガトリングでさえ読めるのに、チャジガトは時間がかかる上、最悪の技になります。
FSでは脳の処理が追いつかず、連続して驚きが産まれるのが理想です。
チャジガトはその真逆動きが読まれ時間が掛かり脳の処理が追いつきすぎて先が読める技になります。
チャージガトリングの他に、シャフィーボやNeosa233もこの部類に入ります
2-バク→3-バクと来た辺りに「シャフィーボ来るなー」とか
23-23ネオバした後「どうせNeosaで〆でしょ?」くらい考えてしまうんですよ。
プロのスピナーでも安易にねNeosaは良くないので時間が掛かり読める技はあまり入れないようにしましょう。



チャージガトリング作ったやつがいけない。
チャージガトリングはやっちゃダメ!