和本江戸享和2年(1802)仏教お経折本「金剛般若波羅蜜経」1帖/山村蘇門の出版のようです/尾張藩の木曾代官/古書古文書/木版摺りです。
51丁。27.5cm×8.5cm。木版刷り。
山村蘇門(本名は山村良由である。尾張藩の木曾代官九代。隠居後は尾張藩の年寄役(準・家老職)。漢詩人としても著名である。)の出版。大文明謹刻とある。
【書名】 金剛般若波羅蜜経
【巻冊】 1帖
【著者】 山村蘇門の出版のようです
【成立】 享和2年(1802)
和本江戸享和2年(1802)仏教お経折本「金剛般若波羅蜜経」1帖/山村蘇門の出版のようです/尾張藩の木曾代官/古書古文書/木版摺りです。
51丁。27.5cm×8.5cm。木版刷り。
山村蘇門(本名は山村良由である。尾張藩の木曾代官九代。隠居後は尾張藩の年寄役(準・家老職)。漢詩人としても著名である。)の出版。大文明謹刻とある。
【書名】 金剛般若波羅蜜経
【巻冊】 1帖
【著者】 山村蘇門の出版のようです
【成立】 享和2年(1802)
和本明治期仏教「宗要論題」2冊/古書/和紙に活版/日下密門旧蔵書/製本所布部常七です。
49、21丁。22.5cm×15cm。和紙に活版。元題簽。
日下密門旧蔵書。製本所布部常七。