3,4年生チームは、新たに加入したはると選手も加えて5名の4年生選手で円陣。
チームワークを高めて、試合に臨みます!
弱いチームなんて存在しない大会の初戦。
やんちゃ坊主を存分に発揮してこいと送り出された、先鋒いっせい選手が相手選手の一本背負投を受け止めるなり、裏投一発。
「技有」で1点リードを獲得します。
中堅、大将戦と仮にどちらかが一本負けすれば逆転負けという、綱渡りとなりましたが2試合「引分」で終え、いっせい選手が取ってきた虎の子の1点を死守して生還。
無事にチームの初戦突破を実現できました!
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2回戦は先鋒戦を引分。
中堅戦、「仕事人」タイプのひろたか選手が、
大内刈「有効」、大外刈「技有」と連取して帰還。
先制パンチを浴びせてきます。
大将戦。
「有効」負けまでで抑えれば勝利という場面でしたが、試合開始十数秒で大外刈「一本」を叩き込んで2-0での勝利!
山場となった3回戦で、
1-①の代表戦決着。惜しくも判定で敗れて終戦。
しかし、初戦ではチーム3番手のいっせい選手が手にしたリードを後衛2人が守り抜いて勝利し、
2回戦ではひろたか選手が「ならば自分も」と投げ技でのポイントを2つ決め、
3回戦ではことは選手が一本勝ちをせねば代表戦にすら辿り着けない状況下で秒殺で「一本」を取ってくるなど。3人の選手がそれぞれ活躍する良いチームを魅せてくれました!
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この流れを受けた5,6年生が気合いの入った表情で試合に臨みます。
(はく選手、顔が怖いですねぇ。)
実はこのハイレベル大会で5,6年生チームが初戦突破をした記憶が少なくとも私にはなく、緊張感は更に高まります。
先鋒戦、かいと選手が喧嘩四つの選手を相手に果敢に背負投で攻めます。
ブザービートとともに与えられた少々不可解な指導1により、惜しくも敗退しましたが、攻め続けたことにより、流れは持ち帰ることに成功。
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中堅戦ではエースまりこ選手が登場。
同学年男子選手にも臆することなく、指導1をリードすると、今度は相手選手を振り回して即抑え込み、一本勝ちであっさり逆転。
相手選手も笑ってしまっていました。
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①-1の内容差リードで迎えた大将戦は、
学年落ちのはく選手が前技フェイントの小外刈で相手を真裏に倒して「一本」!!
プレッシャーのかかる場面でしたが、
やはりこの男は違う。天晴れでしたね!
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2回戦で天王山。
平均体重が47kgの当教室のメンバーに対して、
平均体重が89kgという優勝候補チームと対戦。
最終的には0-2で敗退してしまうのですが、
まりこ選手が体重差30kg以上もある男子選手を相手に猛攻。先に引手で襟を持ち、相手の技を捌き、隙あらば攻めと、旗判定であれば勝利も十分あり得た好試合を魅せて退場。チームの意地を体現してくれました。
12歳の女の子が自分より大きい男子選手を相手に奥襟を叩かれながら、畳に立ち続けること、「自分がまければ、同時にチームの敗退も決まる」プレッシャーのかかる中、不安な表情を浮かべながら攻め続けたこの試合は全員に見習ってほしいと思います。
2024年夏、はなこ選手が下馬評を覆して、中体連の相模原予選を優勝した試合を思い出させてくれました。素晴らしい姉妹です。
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試合後にチームで写真撮影!
3,4年生チーム!
続いて5,6年生チーム!
6年生は小学生柔道最後の試合となりましたが、
かいと選手、まりこ選手ともに良い試合を魅せてくれました!
かっこよかったです!!
というわけで、もちろん最後は全員揃って写真撮影!
3人制団体。
男子の5人制団体よりもよほどプレッシャーのかかる試合ですが、だからこそ人間的な成長をかなり期待できると思います。
全員が活躍した1日。
先輩たちの頑張る背中を見てくれた、
後輩たちが次にどのように活かすか。
小学生の未来はどれだけの可能性を秘めているのか。
私も指導員の1人として、
とても楽しみにしております!
それでは最後まで読んでくださった方々、
ありがとうございました!!












