たった1日15分で!!英語が日本語と同じ日常生活のように ”ペラペラ” 話せるようになり、海外で気ままに暮らせる方法

たった1日15分で!!英語が日本語と同じ日常生活のように ”ペラペラ” 話せるようになり、海外で気ままに暮らせる方法

あなたは海外に住みたいと思ったことないですか?私はあります。でも気持ちばかりで。実話私は英語全く話せない人でしたが。今では、日常会話も出来、海外での友達もいます。
なぜだと思いますか?実話ここで詳しく教えていますそれでは、ブログへどうぞ。

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単に英語を覚え、記憶できないかな?

って英語の勉強していると
何回も思うことだと思います。

こんばんは、響です。




でも、これって本当のこと言えば
『簡単に長期記憶できたらいいのに』
ってのが本音じゃないでしょうか?




今回ご紹介するのは

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①身体があれば出来る


②脳に鮮明に記憶される


③脳が活性化して、勉強が、楽しくなる

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と三拍子揃った
効果的な【超長期記憶法】です。


これが出来ると
勉強が【ワクワク】と楽しく、
結果が出るようになりますよ^^




英語を記憶するには

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声を出す

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です。




ただし
これは聞いたことありますよね?



例を出してみましょう!


不定詞の勉強で
【be to 不定詞】には
5つの意味があります。


そこで
1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)

3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)

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と【長期記憶したい言葉】があるとします。



普通の人は【声に出せ】
というと、こうします。↓


1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)

3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)



そのまんまですよね?
しかも、すごく面倒ですね。




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もっと超長期記憶しやすい

声の出し方


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を発見しました。




そもそも長期記憶ができない理由
あなたは考えたことはありますか?


意外と考える機会はないですよね。


大きく原因は2つあります。

①日本の学校では理解に特化した
カリキュラムになっていること。


②記憶に残す声の出し方を知らない



なので、ただ声に出すだけでは
長期記憶になりません。


この2つの原因を解決する
超長期記憶法とは



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先生になる



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です。







今さっそくやりましょう。


①まず立ちます。


②今お持ちのスマホを
置いていただいて




③ひとつひとつの意味を

かみしめるような意識

で、声に出すのです。



『義務でしょ!!』
(~すべきだ)


『予定でしょ!!』
(~することになっている)



『運命でしょ!!』
(~運命である)


『可能でしょ!!』
(~できる)


『意図でしょ!!』
(~するつもりだ)



そして、

④声に出すときに、身ぶり
をつけて、【もったいぶる】
ような感じで言います。




そう!有名な塾の先生のような
イメージで言うのです。

【今でしょ!】の林先生を
イメージしてみてください。




彼はひとつひとつの言葉を、
【心をこめて、かみしめて】
言っているような感じがしませんか?


あのイメージです。


思う出して下さい。
外国の方の多くは、ゼッチャーが多く思いませんか?


外国語(英語)はたった81文字の組み合わせです。


かたや日本語は、その3倍

・ひらがな

・カタカナ

・漢字


です。


それに、語源の組み合わせ
漢字の組み合わせです。


日本語の難しいのが分かりますよね。



英語は、文字が少ない分、
ゼッチャーが加わってきているのです。


ゼッチャーが加わる分、
動作で覚えられる分、
簡単なのです。


これをすると、
脳が【この内容は重要なんだ】と
認知してくれるようになります。


人に伝えようとすると、
その内容は【超長期記憶】されていきます。



一年間授業をするだけで、
テキスト一冊分の暗記が出来ます。


それを、【自分一人で】やってしまうのです。


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あたかも、

【その科目の先生】
になったかのように、


言葉に出してみる

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ただ声に出すだけ、

よりも効果が2倍3倍と違います。


脳が
【自分から覚えよう】

という気持ちになり、

【主体的】になってきます。


やっているうちに【ワクワク】してきます。


以下の難しい文章を

【何も見ずに】

【立って】


【先生のつもり】

で、授業をしているように
声に出してみて下さい。





最初は恥ずかしいし
意味がわからなくて、
【嫌】な気持ちになるでしょう。


人間は誰でも、
やったことがないと
そういう気持ちになります。


でも、
今すぐ立って、
画面を見ずに、


先生のように
声に出してみて下さい。


多少言葉が違っても【全く】かまいません。


何回も
「見ずに言える」まで

「内容をかみしめるように」

「先生のように」

やってみましょう。


ポイントは
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①【何も見ない】で声に出すこと

②【立って】声に出すこと

③ひとつひとつの単語を【かみしめる】ように
 声に出すこと

④先生のように【身振りして】声に出すこと

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でやることです。


もう一度やってみましょう!
それだけで結果は変わってきます。