live(生きる)
俺は生きているのだろうか。
そもそも「生きる」って何?
このまま年を取って、家庭を持って、生活をしていく。
老け顔の人も年を取れば年相応になるって
そもそも何で人は年を取るの?
時間の始まりはいつ?
俺はホントに生きてるの?
隣の人と見てる景色は一緒なの?
相手の目には何が写ってるの?
ホントに目は見るためについているの?
相手が何を見てるのかなんて相手じゃないからわかんない。
相手の発する言葉が同じなのかもわからない。
ただ自分がこうだと認識してるだけ。
そう思い込んでるだけかもしれない。
もしかしたら相手が感じている世界はまったく違う風景で、
全く違う言葉を認識し、
全く違う生活を営んでいるよう認識してるのかもしれない。
俺は相手にはなれないからわからない。
生きるという上で、やっぱり人は一人。
自分が見ている情景も、ホントなのかも分からない。
自分の始まりは、いつ?
人の始まりは、いつ?
生き物の始まりはいつ?
地球の始まりはいつ?
宇宙の始まりはいつ?
宇宙の始まる前は何があったの?
もし、神様が居るのだとしたら、
神様を作ったのは、誰?
時間の始まりっていつ?
やがて時間も終るの?
やっぱり、人は死んじゃうの?
やっぱり俺も、死んじゃうの?
死にたくない。
年を取って、俺は満足だって、言える自信がない。
自分が死んだら、この感覚や認識も、全てが途切れるの?
世界がそこで終わってしまうの?
今は2007年だ、って言われても、宇宙が出来てから何億年、って言われても、俺は24年間しかわからないし、その前に世界があった、なんて信じられない。
自分が産まれて、自分が死ぬまでが、世界の生きてる時間なのだと思う。
俺が産まれて世界が始まり、俺が死んだら世界は終わる。
自分しかわからないんだもん。相手にはなれないんだもん。
世界を終わらせたくない。
死にたくない。
時間はなぜ過ぎるのだろう。
時間ってどうして進むのだろう。
そして今はホントに生きてるのだろうか?
そもそも「生きる」って何?
このまま年を取って、家庭を持って、生活をしていく。
老け顔の人も年を取れば年相応になるって
そもそも何で人は年を取るの?
時間の始まりはいつ?
俺はホントに生きてるの?
隣の人と見てる景色は一緒なの?
相手の目には何が写ってるの?
ホントに目は見るためについているの?
相手が何を見てるのかなんて相手じゃないからわかんない。
相手の発する言葉が同じなのかもわからない。
ただ自分がこうだと認識してるだけ。
そう思い込んでるだけかもしれない。
もしかしたら相手が感じている世界はまったく違う風景で、
全く違う言葉を認識し、
全く違う生活を営んでいるよう認識してるのかもしれない。
俺は相手にはなれないからわからない。
生きるという上で、やっぱり人は一人。
自分が見ている情景も、ホントなのかも分からない。
自分の始まりは、いつ?
人の始まりは、いつ?
生き物の始まりはいつ?
地球の始まりはいつ?
宇宙の始まりはいつ?
宇宙の始まる前は何があったの?
もし、神様が居るのだとしたら、
神様を作ったのは、誰?
時間の始まりっていつ?
やがて時間も終るの?
やっぱり、人は死んじゃうの?
やっぱり俺も、死んじゃうの?
死にたくない。
年を取って、俺は満足だって、言える自信がない。
自分が死んだら、この感覚や認識も、全てが途切れるの?
世界がそこで終わってしまうの?
今は2007年だ、って言われても、宇宙が出来てから何億年、って言われても、俺は24年間しかわからないし、その前に世界があった、なんて信じられない。
自分が産まれて、自分が死ぬまでが、世界の生きてる時間なのだと思う。
俺が産まれて世界が始まり、俺が死んだら世界は終わる。
自分しかわからないんだもん。相手にはなれないんだもん。
世界を終わらせたくない。
死にたくない。
時間はなぜ過ぎるのだろう。
時間ってどうして進むのだろう。
そして今はホントに生きてるのだろうか?
thanks(ありがとう)
そんな悲しい顔しないで。
帰り辛くなるじゃないか。
そんな淋しそうな目をしないで。
振り返って抱きしめたくなるじゃないか。
いつも横には君の笑顔。
晴れの日も、雨の日も。
楽しい日も辛い日も。
僕は何度助けられただろう?何度救われただろう?
ありがとう、ホントにありがとう。君はいつでも僕の天使だった。
さよならを決めたのは君のせいじゃない。
ホントはさよならなんて言いたくない。
ずっと続くと思っていた、君との日々。終わりなんてこないと思っていた。
楽しい時、辛い時。
ケンカした時、泣いた時。
ありがとう、ホントにありがとう。君がいたから前に進める。
君が僕の勇気の源。
あれからどれだけたっただろう。あの時、さよならを言った事に後悔はない。
けど、時々、ふっと思い出すんだ。君のあの眩しい笑顔、過ごした日々を。
ありがとう。ホントにありがとう。君は僕の宝物。
いつかまた、お互いに胸をはって、笑顔で、また会える日まで、さようなら、ありがとう。
帰り辛くなるじゃないか。
そんな淋しそうな目をしないで。
振り返って抱きしめたくなるじゃないか。
いつも横には君の笑顔。
晴れの日も、雨の日も。
楽しい日も辛い日も。
僕は何度助けられただろう?何度救われただろう?
ありがとう、ホントにありがとう。君はいつでも僕の天使だった。
さよならを決めたのは君のせいじゃない。
ホントはさよならなんて言いたくない。
ずっと続くと思っていた、君との日々。終わりなんてこないと思っていた。
楽しい時、辛い時。
ケンカした時、泣いた時。
ありがとう、ホントにありがとう。君がいたから前に進める。
君が僕の勇気の源。
あれからどれだけたっただろう。あの時、さよならを言った事に後悔はない。
けど、時々、ふっと思い出すんだ。君のあの眩しい笑顔、過ごした日々を。
ありがとう。ホントにありがとう。君は僕の宝物。
いつかまた、お互いに胸をはって、笑顔で、また会える日まで、さようなら、ありがとう。




