やまちゃんのブログ

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ラグビーと音楽を中心に、思いつくことを きままに書きます。

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テレビをつけたら、黒柳徹子が映っていた。
世界の貧しい国の子供達のレポートである。
彼女は、ユニセフの親善大使として、子供達のレポートを続けている。

番組の最後に、銀行口座のテロップが映し出された。
そういえば、昔ネットで見たのだが、私のうろ覚えな記憶によれば、
「黒柳徹子は自分で募金専用の口座を持っていて、そこに集まったお金は、全て自分が行うボランティアのためだけに使う」
ということだったと思う。
その時、さらに調べたところ、ある団体の場合、その団体の各国の支部においては、
「団体が集めた募金の何%かは、経費(事務所費や人件費等)に使っても良い」
というルールがあることが書いてあったので、経費を自分持ちにしている黒柳さんに更に感心したことを思い出した。



早速、コーヒー代ぐらいだけれど、募金したい と思ったけれど、口座番号は控えていない。
そこで、私はウィキペディアで 黒柳徹子 のことを調べた。
口座番号は簡単にわかった。
そこに載っていた彼女の生い立ちや、いろいろなエピソードも面白かった。
どんどん読んでいくと、最後に彼女の著書の中に、鎌田實との共著を見つけた。
「かまた みのる」
どこかで聞いたことがある名前だと思ったら、私の故郷の病院で、地域の医療にとても貢献している人だった。

この二人が書いた本なら、きっと面白いに違いない。
私は、早速本を取り寄せ、仕事帰りの電車の中で読んでいる。
この週末には、最後まで読み終えられそう。


久しぶりのブログには、本との出会いを書きました。
 トットちゃんとカマタ先生の 「ずっとやくそく」 黒柳徹子、鎌田實 共著 (新潮文庫)

本の整理をしていて、床に転がしてあった黒い表紙の本を手にとって、ページをめくってみた。
「プロ力 - 仕事の肖像」
朝日新聞出版発行のアエラに連載された「現代の肖像」というコーナーから16名分、各約20ページをまとめた本である。
採りあげられている人は、
『現代という時代と格闘しながら、時代に必要とされる仕事に出会い、生み出してきた人です。』
とうたわれているだけのことはあって、私でも知っている人が多い。
2009年3月初版なので、内容もまだ新しい。



開いたページに書いてあったのが、
”勝間和代”さん
についてである。

私は彼女のことを良く知らない。
ただ、あまり良い印象は持っていなかった。
それは、私がいくつかのぞき見した彼女の著作に対するイメージによるものだった。
徹底した合理主義による仕事の効率化…。
このイメージは、あながち間違ったものではないようである。

私は、この考え方が嫌いだった。(正確に言えば、今でも好きではない)
私にとっては、”無駄”こそ人生の楽しみなのである。
道を歩いていても、ふと空や道端の草花に目をやる。思いもかけない発見に心を躍らせる。

しかし、ここに書かれていたのは、
”どのように仕事を効率化するか”
ではなく、
”なぜ、彼女が仕事の効率化を心掛けるようになったのか”
であった。
彼女は、働きながら子育てをしている。彼女にとって、子供と過ごす時間はとても大切なのである。そういう時間を作り出すために、”仕事の効率化”は欠かせないものなのである。



こうして、私の彼女に対する誤解は、少し解かれた。
そのかわり、私は残りの15名について読み始めることにし、本のかたずけは後回しになることになった。

”出藍の誉れ”という言葉がある。
師より弟子の方が優れているという意味らしい。つまり、学問には終わりが無く、教えを受けたものが、さらに道を深めて行くということのようだ。




これとは、少し意味が違うが、先日面白いマンガを読んだ。
「テルマエ・ロマエ」 ヤマザキマリ作
古代ローマの浴場建築の技師が現代の日本にタイムスリップし、そこで見た日本の浴場をヒントに、次々と画期的な浴場をローマに建築していくという話である。
現在、単行本は第3巻が発売になったばかりであるが、多くの賞を受賞した作品なので、皆様もご存じではないでしょうか。
浴場に関して、古代ローマと現代の日本と どちらが師で どちらが弟子とは言えないと思うのですが、”古典や原点となるものを新しいものが凌ぐ”という点では、共通点があると思います。




音楽でも、同じようなことがある。
曲のカバーである。
例えば徳永英明は、個性的な歌声で 近年多くの曲のカバーアルバムをヒットさせました。

さて、今日紹介するのは、初音の歌う ”瑠璃色の地球”です。
この曲は、松田聖子の大ヒット曲で、中森明菜など多くのアーティストによってカバーされています。
初音も、ライブで歌っていたのですが、今までCDやYouTubeなどで公開されていませんでした。このたび、avexよりYouTubeにアップされたので、紹介させて頂きます。
オリジナルを凌げるかどうかは別にして、彼女の透き通った歌声にぴったりの曲ですね。アレンジも、彼女の良さを引きたてているのではないでしょうか。



初音 / 瑠璃色の地球