白と黒を見続けて、乱視。 -658ページ目

少年少女合唱団。

天使の歌声を持つ、愛に溢れた素晴らしい合唱団。
彩の国上尾少年少女合唱団の創立20周年記念演奏会に行ってきました。

昨年出版した「ありがとう ありがとう」と、
アンコールのために書き下ろした新曲、「ちぐはぐ かんしゃ」を演奏して頂きました。

「ありがとう ありがとう」は、もう演奏して頂いて大分経っているので、一度もリハを聴かず、本番楽しみにしていました。

もうね、仕掛けがたまんないわけ。

この合唱団は、OGたちも参加していて(「アンサンブルtomo」というグループ)、その年齢層の幅広さが豊かさを出しているんだと思うけど、

先生の閃きで、1番のAメロを子供たちだけで歌わせてた!

それまでのプログラム、そんな場面が一度もなかったから、

ダイレクトに子供たちだけの声が聴けるのが嬉しいのと、

その無邪気で無垢な声を聴いた瞬間に笑顔にさせられました。

Bメロに入った瞬間のバックコーラスの爽やかさ。

サビの歌い上げる力強さ。

そしてありがとう、ありがとう、と2回歌うときに、

最後のありがとうを、また子供だけに歌わせてた!


理にかなっているし、嘘もないし、奇を衒っていない、あくまで自然で、でも感動させる、圧倒的なステージ。


嬉しくてしょうがなかった。







アンコール2曲目(全部で3曲ある中、)で演奏した「ちぐはぐ かんしゃ」は、一応サプライズということで、会場から自分が楽譜持って登場して、ピアノを弾く流れ。

小物パーカッションも使いましたよー。3人。

世間のちぐはぐなことを並べて、お母さんとのちぐはぐエピソードを歌い、最後にはかんしゃする話。

歌詞は自分で書きました。これが楽しいのなんの。


これも大成功のうちに終了!!!




自分の曲以外にも、名曲ばかりが演奏されました。

アンサンブルtomoだけのアカペラステージも選曲が抜群。
過度に誇張することもなく、かと言って控えめな訳じゃない。
バランス感覚が素晴らしくて、声も飾らない素直なあったかい声。
でも表現力があり、ここぞというときのフォルテとピアノの対比にやられる。

次はアカペラ書くのもアリだね。


横山潤子さんのマザーグースからの曲たちも最高にセンスが良く、感激してたら会場にいらしてた!
あと髙田三郎の典礼聖歌を4曲。これがまた素晴らしかった。

この合唱団の最大の魅力は弱音の響き。
極上のピアニシモを、豊かに表現できる。

本プログラム最後の音楽劇もとってもチャーミングで、演技も巧く、ダンスもかっこ良かった!マルチな才能!



最後の曲ではもう涙腺緩みっぱなしだったよ。
来ていた連れはもうみんな泣いてた。。。







終演後、軽く打ち上げ。

橋本祥治さん、横山潤子さん、ワタクシ。
そして合唱団のスタッフと、アンサンブルtomoのメンバーで。
(ようはお酒を飲める組、といった感じ?)

子供たちとは、また別枠で打ち上げがあるようです。


たくさん話して、終始、笑顔。


最後は決めゼリフで。






これからも、






「どうかひとつ。」












言い回しが時代劇っぽい!?(笑)




とにかく、また書いて、どんどん絡んでいきたいと思います!

こんなにいい合唱団と出会えて幸せやわー☆

















さて。今日は中学生向けに書いた、新作の合唱曲のリハに立ち会ってきます。楽しみ~。