白と黒を見続けて、乱視。 -546ページ目

性格。

「歌を歌う」ということが

人類の最も偉大な発明のあるって

誰かが言ってました。


もし歌がなかったら、楽器もない。

でも、そもそも、人間は音楽そのもの。

ここらへんをどう捉えるかは、本当に個人差がありますが、

人間のスタートの時点で、既に音楽性が備わっていると感じています。


音楽に疎い、音楽普段から聴かないと言う方もいますが、

それは「音楽」をどう捉えているかの違い、というだけな気もしています。

音楽を趣味や仕事にしている人だけが音楽が必要なのでしょうか?

音楽をするというのは根底に何が流れているのでしょうか?



私は学者ではないので、音楽の在り方を専門的にどうこうしよう、ということは考えません。

一番いい形は何かをキャッチして、それを実現するために、ブレないように動くだけです。




ひとつ私が音楽について言えることは、

音楽とはメッセージ性の強いメディア、ということです。

例えばクラシック音楽とキリスト教の発展は表裏一体なのは、

キリスト教の精神を音楽に反映させたからであり、

それは布教活動にも繋がった、と言えるでしょう。


またもうひとつ言うなれば、

校歌や国家、労働歌などに見られる、「全体性」が音楽にあります。

それがどれだけ共通項を持たせられるかは、

小さい時からの経験が教えてくれます。




「何かを伝える」ために、音楽を用いる。

話せばいい場合は歌に乗せないで話せばいい。

歌った方がいい場合は歌えばいい、それだけなんですが、

けれでも歌には歌詞が「どういうメロディにつけられているか」ということが次にくるので、

メロディそのものが今度重要になってくる。

その歌詞とメロディの組み合わせが人の心に反応し、響いて、残るものだと感じています。

話だけだと得られない、もっと強力な「共通認識」が生まれるからです。

つまり同じメッセージを、同じメロディとして広めて、定着させることができる。

だからみんなで同じ気持ちを歌うということが可能なんです。


感情はリズムと、コードと、色と、メロディで表現され、

それらを意識的に、また無意識的に、それぞれの人が感じ取りながら、

同じことを共有する。全体性。

そして受け取り方が人それぞれだからこそ、豊かさが生まれて、

そこから新しいエネルギーがまた育っていく。

その繰り返しなんだと思います。









・・・・あ、でかけなきゃ(笑)

いってきます!